この記事はに配信されたメールマガジン「ティータイム通信」コラムの復刻版です。当時のクリエイティブ担当・松田が、グラス・クリスマスにまつわるエッセイを綴りました。
※役職は配信当時のもので、現在は変更または退職している場合があります。
最近何かと話題になる「宇宙への旅」ですが、実は「日本人宇宙飛行記念日」というものが
あるのをご存知ですか?
1990年12月2日、当時TBSの記者だった秋山豊寛氏が
日本人で初めて宇宙飛行に成功した日です。
弊社のお客様なら、リアルタイムでその日を迎えた方も多いはず。
宇宙船・ソユーズTM11が周回軌道に入ったと報告を受けた瞬間は、
日本全土がホッと安堵に包まれました。
その後の生中継にて。東京のスタジオからの呼びかけに対し、
秋山さんが発した第一声は「これ、本番ですか?」だったとか。
このニュースを知らない、今の10〜20代の方は“宇宙”といえば何を浮かべるでしょうか?
恐らくは、マンガ原作でアニメ化や映画化までされた『宇宙兄弟』でしょう。
私個人も好きな作品で、男女ともに支持を集める大ヒット作品です。
ストーリーは、宇宙飛行士になるという子どもの頃からの夢を、大人になってから追いかけるというもの。
努力や絆、夢を諦めないことの大切さなど、人生について語られている作品です。
訓練の様子も細部まで描かれているため、宇宙飛行士の世界をリアルに感じられる点も魅力的。
宇宙をテーマにして作品だけあって、発売当初は男性の読者層が7割を占めていましたが、
5〜6巻を発売する頃には男女比が半分になったそうです。
また最近では、ヤフーの子会社が決まった「ZOZO」の前社長・前澤さんが語った退任理由
「月にいくためにトレーニングが必要だから」も注目を集めました。
2023年をゴールに計画中で、成功すれば民間人初の月旅行となります。
月に人類が行くのは1972年のアポロ計画以来、なんと51年ぶり!
成功するかどうか、今後が気になりますね。
今回は宇宙から連想できるアイテムをご紹介♪
まるで無重力かのような“軽さ”と宇宙にも持っていきたい“丈夫さ”を
兼ね備えた、使い勝手のいいテーブルウェアをセレクトしました。
お酒を堪能するグラス うすはりグラス
京の一級料理亭御用達の逸品。厚さ0.9mm、通常のグラスの半分以下という、極限の薄さを実現したガラスを使用しています。その薄さは、口を当てた瞬間に今までのグラスの概念を変えてしまうほど。特にビールを入れた時の、鮮やかな色合いの美しさと一気に飲み干してしまう口当たりの良さは格別です。
手にした時のふんわりとした軽さと、卵の殻のような薄さが特徴的なカップです。「エッグ・シェル」の名称で、江戸後期から明治初期において世界中へ輸出されていました。しかし、世界大戦により一時的に生産はストップ。戦後に何人もの職人が生産を試みましたが、その域に達することが困難だったため“幻の器”とも呼ばれています。
トラベルカルチャー誌「TRANSIT」の編集長・林紗代香さんは「世界各国を旅していると素晴らしい人々や景色にたくさん出会いますが、私たちが住んでいる地球という星を、いつか宇宙から眺めてみたいです」と語っています。それほどに、宇宙というものは魅力的なものなのでしょう。“旅行の未来は、宇宙にある”とまでいわれています。
宇宙への注目度が集まるなか、NASA・米航空宇宙局は、最短で2020年に宇宙観光も含めた民間事業にISS・国際宇宙ステーションを開放すると発表!費用は、往復の移動費が約63億円で、滞在費は1泊で約380万円。金銭的にまだ厳しいですね…。ただ、いつか一般の方が宇宙旅行に向かう未来はすぐそこに。ぜひ、先ほどのテーブルウェアを片手に、皆さんのロマンについて想いを馳せてみてください。
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