いよいよ開催地決定の迫る、2016年夏季オリンピック

この記事はに配信されたメールマガジン「ティータイム通信」コラムの復刻版です。当時のクリエイティブ担当大黒が、ハロウィンにまつわるエッセイを綴りました。
※役職は配信当時のもので、現在は変更または退職している場合があります。

いよいよ開催地決定の迫る、2016年夏季オリンピック。東京を含む4つの候補地からいったいどこが選ばれるのでしょうか。

今回のコラムは2016年夏季オリンピックにスポットを当ててお送りします。

まずは4つの候補地のおさらいをしたいと思います。

◆シカゴ(アメリカ合衆国)オバマ大統領の地元でもあり、決定すれば20年ぶりのアメリカ夏季オリンピック開催となります。開催期間は7月22日から8月7日を予定。

◆東京(日本)1964年夏季オリンピック開催地でもあり、52年ぶりの夏季オリンピック開催を目指す。会場は半径8キロ圏内という、五輪史上最もコンパクトな計画となる。開催期間は7月29日から8月14日を予定。

◆マドリード(スペイン)2012年の夏季オリンピックにも立候補しており、交通のアクセスが良く9割ほどの支持率がある。決定すれば2012年のロンドンオリンピックに続き2大会連続のヨーロッパ開催となる。開催期間は8月5日から8月21日を予定。

2016年の夏季オリンピックでは2つの種目が追加となります。野球とソフトボールは残念ながら今回は選ばれませんでした。

◆ゴルフ1904年大会以来の112年ぶりの復活となりました。アメリカやイギリス、日本で人気があり、アメリカのタイガーウッズ選手をはじめ、石川遼選手や宮里藍選手などの日本人選手にも期待が高まります。

◆7人制ラグビー今大会で初となる競技です。ラグビーの変種でセブンスとも呼ばれます。通常の15人制と同じグラウンドを使用し、40分ハーフのところを7分または10分ハーフで行われます。ヨーロッパで人気があり、スピード感溢れるプレーと開催期間が短いことと、小国でもメダルの可能性がある点などが評価され決定されました。

もしも東京で開催されるのなら

経済効果や治安問題など賛否両論もあるオリンピック開催誘致ですが、東京オリンピック開催が決定した場合の私的なことを綴りたいと思います。

まず好きな競技ですが、サッカーや体操、マラソンなどの陸上競技、水泳などのメジャーな競技が個人的には大好きです。実際に見に行くとすると、サッカーを日本に限らずどの国の試合でもいいので観に行きたいですね。日韓ワールドカップは友人と家で見ていただけでしたので、是非とも間近で観戦したいと思います。マラソンは好きなのですが、テレビ中継のほうがじっくり見られると思うので、家で寝転がって応援したいと思います。

オリンピックのチケット獲得は壮絶な戦いが繰り広げられると思いますので、選手だけでなく国民全員が競争に参加するのことになるのではないでしょうか。

そしてオリンピックといえば夜遅くまでテレビにかじりついて、次の朝は寝不足で出勤している人も大勢いると思います。しかし、東京で開催となるとその心配は無くなります。夜更かししないで観られることは嬉しいことではありますが、その分仕事中でもラジオやテレビ、インターネットなどに気をとられて仕事がおろそかにならないようにしなければいけませんね。

1964年の東京オリンピックを経験していない私にとっては日本で行われる初の夏季オリンピックということになりますので、是非東京で開催されて欲しいと思います。

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「器の愉しさを、もっと身近に」という想いを胸に、代々のスタッフがバトンを繋いできた食卓のエッセイ集です。ある時は 古典文学に想いを馳せ、ある時はイースターの食卓を飾り付ける。京都発、器が大好きな私たちの、ちょっとマニアックで愛おしい「器と文化愛」が詰まったコラムたち。数十年にわたり、メールマガジンを通じて数万人の器ファンに届けられたコラムを復刻しています。