生活の中にある色

この記事はに配信されたメールマガジン「ティータイム通信」コラムの復刻版です。当時のバックオフィス岡本が、新春にまつわるエッセイを綴りました。
※役職は配信当時のもので、現在は変更または退職している場合があります。

赤・オレンジ・黄は、元気を出してくれベージュ・青・緑は、リラックスさせてくれるようです。

今回は、生活の中にある色を、考えてみましょう。

落ち込んでいるときに、暗い色や寒色ばかり見ていると気分が沈む一方です。あえて、明るい色の服を着たり、服飾小物を持っていることで気分が明るくなります。このような色を身に付けることの多い女性のほうが男性よりも元気なのかもしれません。

自分が家に引きこもり気味。このように感じた場合部屋をチェックしてみましょう。

青系の色に囲まれていると、気分がリラックスしますが、体の活性も鈍ってくるため、何かを始めたい気分になりにくくなります。赤系の色ですと気分が晴れやかになり、外出したくなります。

仕事に目を向けてみますと、ベージュ系の色に囲まれていると、右脳の働きをよくします。気分をリラックスさせるα波が出るためです。音楽、芸術、創造性、空間構成など感情表現の仕事がはかどります。白系の色に囲まれていると、左脳の働きをよくします。言語と理論で論理的に思考し、記憶したり、計算処理の仕事がはかどります。

このように、生活の中に色をうまく、取り込むことを考えてみましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

「器の愉しさを、もっと身近に」という想いを胸に、代々のスタッフがバトンを繋いできた食卓のエッセイ集です。ある時は 古典文学に想いを馳せ、ある時はイースターの食卓を飾り付ける。京都発、器が大好きな私たちの、ちょっとマニアックで愛おしい「器と文化愛」が詰まったコラムたち。数十年にわたり、メールマガジンを通じて数万人の器ファンに届けられたコラムを復刻しています。