この記事はに配信されたメールマガジン「ティータイム通信」コラムの復刻版です。当時のショップスタッフ・今村が、ストウブ・ル・クルーゼ・鍋にまつわるエッセイを綴りました。
※役職は配信当時のもので、現在は変更または退職している場合があります。
本日より2月。一年で最も短い月ということで二月逃げるとも言われあっという間に過ぎてしまいます。今月は節分や立春、さっぽろ雪まつり、バレンタイン、建国記念の日等様々な行事・イベントがあって気分が盛り上がる月でもありますが寒さに勝てず、出不精になりがちなこの時期にお家でまったりお鍋が恋しく感じます。
歴史ははるか縄文時代にあるといわれているそうです。寒さの厳しい日本の冬には郷土食豊かなおいしい鍋料理がたくさんあります。鍋文化は交通網が発達してくる時代より前に育まれてきた為北は北海道から南は沖縄まで、地域の特性によってスープや具の異なる郷土鍋が家庭料理として作られています。おでんやすき焼き、寄せ鍋などの定番鍋の他、地方色豊かな食材を使ったお国自慢の鍋など、鍋物の種類は数え切れないほどあり、その土地のならではの食材を楽しむこともできます。
我が家では、畑で野菜を育てているので、京野菜たっぷり使った寄せ鍋を作ることが多いです。その時々に取れる野菜を使っているので毎回味が変わり毎日食べても飽きません。
魅力は鍋ひとつに旬の食材があれば、食材は何でも、細かい分量もレシピも気にせずとも簡単に作ることができる手軽さにもあります。山の幸・海の幸の多種多様な食材を一緒に煮込むことで、それぞれの栄養素が混ざり合い、簡単に栄養バランスに優れた食事ができます。皆さんのご家庭では、どんな食材を入れておられますか?
昨今、「ホーロー鍋」がとても人気があります。熱伝導に優れたホーローは、火にかけるとムラなく鍋全体に熱が回るのでお勧めです。さらに保温性に優れているので、お料理が冷めにくいのも特徴。お鍋自体は少し重いですが、その分中の蒸気を逃さず素材の旨みを凝縮。お料理を効率的にするだけでなく、簡単に美味しい料理が作れてしまう優れものなのです!お米を炊くこともできるのですが、これがとてもおいしくて炊飯器いらずになりますよ。カラーバリエーション豊富なのも魅力的です。
最近ル・クルーゼと並んでよく見かけるのは、同じくホーローで出来たお鍋「STAUB(ストウブ)」。その秘密はお鍋の蓋部分!蓋を厚めに、さらに裏に丸い突起をつけることによって、「無水調理」が出来るようになります。お水を使わず野菜や素材そのものの水分を使って調理を行うことで、ぐっと旨みを閉じ込め味わいが深いお料理が出来きます。
みんなで鍋を囲めば身も心も温まります。おいしさだけでなく和やかで楽しい雰囲気も人気の理由のひとつ。寒さはまだまだ厳しいですが栄養豊富な鍋で心も身体もあっため、風邪やインフルエンザに負けない体力をつけましょう。
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