紅茶の3大生産地

この記事はに配信されたメールマガジン「ティータイム通信」コラムの復刻版です。当時のル・ノーブル編集部が、トレー・ティータイム・立春にまつわるエッセイを綴りました。
※役職は配信当時のもので、現在は変更または退職している場合があります。

世界各地でつくられる紅茶には実に様々な種類があり、またその飲み方にもストレートやミルクやレモンを混ぜるなどいろんな愉しみ方があります。

・ダージリン(インド)透明度の高い琥珀色でストレートティー向き。マスカットフレーバーと呼ばれる独特の香りが特徴的。

製造法は茶の故郷である中国に伝わる方法が元になっています。

摘む → 萎凋(いちょう) → 揉捻 → 酸化(発酵) → 乾燥 → 抽出

葉を摘み、しおれさせ50%ほど水分を抜き、酸化(発酵)しやすくなるように強く揉み潰し植物繊維を破壊します。その後、温度・湿度を調整された特別な部屋で酸化させて加熱乾燥させます。

紅茶のグレード(等級)

茶葉の大きさや形状で分類されますが、統一された規格ではないため、同じ等級でも産地によって大きさが異なることも多いです。

上記に示したのはほんの一例です。最上級の茶葉は枝先の新芽と第1、第2葉だけを摘む「一芯二葉」という手法になります。

※ ご覧の時期によって価格等ご案内の情報が異なる場合がございます。最新の情報は各店舗にてご確認ください。

ABOUTこの記事をかいた人

「器の愉しさを、もっと身近に」という想いを胸に、代々のスタッフがバトンを繋いできた食卓のエッセイ集です。ある時は 古典文学に想いを馳せ、ある時はイースターの食卓を飾り付ける。京都発、器が大好きな私たちの、ちょっとマニアックで愛おしい「器と文化愛」が詰まったコラムたち。数十年にわたり、メールマガジンを通じて数万人の器ファンに届けられたコラムを復刻しています。