この記事はに配信されたメールマガジン「ティータイム通信」コラムの復刻版です。当時のル・ノーブル編集部が、トレー・ティータイム・立春にまつわるエッセイを綴りました。
※役職は配信当時のもので、現在は変更または退職している場合があります。
世界各地でつくられる紅茶には実に様々な種類があり、またその飲み方にもストレートやミルクやレモンを混ぜるなどいろんな愉しみ方があります。
・ダージリン(インド)透明度の高い琥珀色でストレートティー向き。マスカットフレーバーと呼ばれる独特の香りが特徴的。
製造法は茶の故郷である中国に伝わる方法が元になっています。
摘む → 萎凋(いちょう) → 揉捻 → 酸化(発酵) → 乾燥 → 抽出
葉を摘み、しおれさせ50%ほど水分を抜き、酸化(発酵)しやすくなるように強く揉み潰し植物繊維を破壊します。その後、温度・湿度を調整された特別な部屋で酸化させて加熱乾燥させます。
紅茶のグレード(等級)
茶葉の大きさや形状で分類されますが、統一された規格ではないため、同じ等級でも産地によって大きさが異なることも多いです。
上記に示したのはほんの一例です。最上級の茶葉は枝先の新芽と第1、第2葉だけを摘む「一芯二葉」という手法になります。
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