この記事はに配信されたメールマガジン「ティータイム通信」コラムの復刻版です。当時のEC運営スタッフ・古井が、ハレの日・歴史・ハロウィンにまつわるエッセイを綴りました。
※役職は配信当時のもので、現在は変更または退職している場合があります。
秋も本番を迎え、過ごしやすい気候になりました。晴れの日も多くなり空が澄んでくるこの季節、夜長をのんびり、星空を眺める時間ってなんかリッチだなあと思います。ただ眺めるだけでなく、星座の名前やストーリーを知っていると見方も変わってくるのでは。ということで、この季節に見られる星座をご紹介したいと思います。
有名なところでは、ギリシャ神話に出てくるアンドロメダです。古代エチオピア国にケフェウス王とカシオペア王妃がおり、この二人の間には、とても美しいアンドロメダ姫がいました。カシオペア王妃はアンドロメダ姫の美しさを自慢するあまりに、「海の妖精たちにもかなわない」と言ってしまうのです。この一言が海神ポセイドンの怒りを買い、エチオピア海岸地域の人々は、化け鯨にいやがらせを受けるようになりました。この怒りを静める為にアンドロメダは生けにえに出されるのです。生け贄として岩にくくりつけられていたその時、天空よりペガサスと共にペルセウスが現れました。ペルセウスは見たものを石にしてしまうという、メドゥサの首をくじらの目の前に突き出すのです。それを見たくじらは石となり海底に沈んでいきました。無事助け出されたアンドロメダはペルセウスと結婚し、幸せに暮らしました。
と、簡単にはこんなお話でしょうか。この時期は、「カシオペア座(学校で習ったWの形)」、「ケフェウス座」「ペルセウス座」「アンドロメダ座」「ペガサス座(秋の四辺形があります)」「くじら座」、これらの星座が一同に見られます。
また、夏の名残を惜しむように、夏の大三角形が輝くもとには「はくちょう座」があります。「きりん座」や「りゅう座」もあり、動物を模した星座が多いことに改めて感じました。。
ちなみに私の誕生星座「うお座」もこの頃に見られます。「みなみのうお座」には一等星【フォーマルファウト】というのが輝いています。3月生まれなのに季節はずれ?と思いますが、太陽が基準となるのでずれがあり、自分の誕生星座が見れる月は「誕生月-(マイナス)3もしくは4」(1月~3月生まれの人はさらに+(プラス)12)と計算すると分かるそうです。
ワイングラスも多数ご用意しています
※ ご覧の時期によって価格等ご案内の情報が異なる場合がございます。最新の情報は各店舗にてご確認ください。







