バンコク旅

この記事はに配信されたメールマガジン「ティータイム通信」コラムの復刻版です。当時のバイヤー竹田が、ジムトンプソン・サステナブル・ハロウィンにまつわるエッセイを綴りました。
※役職は配信当時のもので、現在は変更または退職している場合があります。

先日、お休みをいただいてタイのバンコクに行かせていただきました。私は、タイが好きで仕事、プライベートを含め5回目の訪泰となります。

今回すごくラッキーだったのが、往復の飛行機がエアバス社のA380でした。(関空発は10月末までの期間限定)この機種は507名乗り、全長73メートル、翼幅80メートル、全高24メートルジェットエンジン4機搭載の史上最大の総2階建てジェット旅客機です。搭乗したのがエコノミーだったのですが、2階席にもエコノミーの割り当てがあり、窓際は全て2列。エコノミーの最前列と非常口のとなり席ではさらに、ビジネスなみに足が伸ばせることが出来、窓側には収納ボックスがついていました。もちろんビジネス、ファーストクラスの座席は想像以上にとても広く快適そうです。

機内はわりと空席が目立っており、まだまだ関西空港に被害をもたらした台風の影響があるように感じました。

バンコクの天候は雨季なのですが、午後にスコールで雨が降るぐらいで、暑くもなく過ごしやすかったです。

さて、バンコクでの行き先は、大好きな「ジムトンプソン」巡りです。

先ずは、「ジムトンプソン アウトレット」スカイトレインBTSバンジャーク駅から徒歩で10分ほどで到着。ここは、生産中止になった商品が、規格外商品などが割引きで販売されているので、お気に入りの柄が見つかれば、自分用、家族用友人用のお土産にはオススメスポットです。もちろん、免税手続きもしてくれます。1階から5階まであり各フロアごとに取扱い商品が違います。お買い物の後はおなかが空いたので、5階にあるレストランへ。ここでは、ハーブティー、クッキー、ナッツ缶、ドライフルーツなど食品も販売しています。ちなみにお昼に「ガパオライス」飲み物は「パッションフルーツ スムージー」を注文。とても美味しかったです。辛いものが苦手な人は唐辛子なしの調理もリクエスト可能で、レベルの高い本格的なタイ料理が楽しめます。

次は、BTSサラディーン駅から徒歩で5分ほどの「ジムトンプソン本店」ここで最新柄の小物を購入。長年定番であった、コインパース、ポーチ、メガネケースなどの小物から新柄のリリースが無くなるということです。今後定番となるアイテムの最新柄を購入しました。

最後に、本店からトゥクトゥクで「ジムトンプソンハウス」へ!途中雨が降ってきましたが、無事到着。

ここは、創業者ジムトンプソンが晩年に住んでいた邸宅で、タイの伝統的様式の古い建物をこの場所に移築しています。近くにセン・セーブ運河があり、周りはジャングルのような緑に囲まれた敷地。(癒されます。)

日本語のガイドさんに案内してもらい邸宅内へ、彼が収集したタイ近隣諸国(ミャンマー、中国など)の骨董品、美術品を見ることができます。仏像や古いベンジャロン焼き、陶器製の「おまる」など興味深いものが展示されています私は、インテリア、アンティークが好きなのでいつまでも見入ってしまいます。

そして、敷地内にあるレストランでディナータイム!店内にはもちろんジムトンプソンのシルク素材を使ったクッションやテーブルカバー。高級レストランのような上質な空間がそこにあります。もちろん食事も絶品のタイ料理を楽しむことができます。

あっという間の「ジムトンプソン」巡りでしたが、是非タイに訪れる際には立ち寄ってみてください。

余談ですが、今回宿泊した「デュタニ・バンコク」は1970年に開業した老舗ホテル。タイの伝統建築と現代建築を融合させた22階建ての当時としては、帝国ホテルに並ぶランドマークとして注目されていました。各国首脳や国際的有名人なども宿泊したこのホテルも来年の1月で閉められるということです。再開発にともない、跡地はホテル、オフィスビル、商業施設が入る予定とのこと。

いたるところで再開発がみうけられ、活気がありタイの経済発展がすごいと身近に感じることができました。

今回は、弊社が取り扱う「タイ」商品のご案内です。

タイの至宝。タイシルクの芸術品「ジムトンプソン」

古都チェンマイで創られるピューターの芸術品「ロイファー」

タイの伝統工芸品「ベンジャロン焼」

高品質なステレンス製ランチボックス「シーガル」

※ ご覧の時期によって価格等ご案内の情報が異なる場合がございます。最新の情報は各店舗にてご確認ください。

ABOUTこの記事をかいた人

「器の愉しさを、もっと身近に」という想いを胸に、代々のスタッフがバトンを繋いできた食卓のエッセイ集です。ある時は 古典文学に想いを馳せ、ある時はイースターの食卓を飾り付ける。京都発、器が大好きな私たちの、ちょっとマニアックで愛おしい「器と文化愛」が詰まったコラムたち。数十年にわたり、メールマガジンを通じて数万人の器ファンに届けられたコラムを復刻しています。