この記事はに配信されたメールマガジン「ティータイム通信」コラムの復刻版です。当時のEC運営スタッフ・今村文が、歴史・重陽にまつわるエッセイを綴りました。
※役職は配信当時のもので、現在は変更または退職している場合があります。
残暑が続いていても、ふとしたときに風が少し涼しく感じ秋の気配を感じられるようになりました。新学期が始まり、夏の思い出を振り返って夏が恋しくなる方も多いのではないでしょうか。年号が変わるまで1年を切り、何かにつけて平成最後の・・・と言われるようになりましたが皆さんは平成最後の夏をどのように過ごされましたか?
私は今年、思い立って台湾へ行ってきました。日本に近くて、最近では日本人の観光客も急増しているようですね。関西から3時間ほどで到着し、時間的にも快適なフライトです。
台湾に来たなら、やはりここ。国立故宮博物院へ足を運んでみてください。「故宮」とは「古い宮殿」のことで、この博物院には昔、中国の宮殿に収納されていた中国歴代皇帝の所持品がたくさん収蔵されています。大変多くの美術品を展示されており、全ての美術品を見るには8年以上もの歳月を費やさなければならないとも言われるほど。時代を象徴する陶磁器が展示されており、時間を忘れゆっくりと眺め、歴史を感じることができるスポットです。台北の中心街から少し離れた場所にあり、アクセスにも時間がかかりますので是非時間に余裕をもって訪れてみてください。
夜は少し遠いですが時間があれば是非九?(きゅうふん)へ。日本人にお馴染みのジブリ 千と千尋の神隠しのモデルになったのではないかと言われ、日本人に大人気の観光スポットです。入り組んだ細い通路を抜けたところに、千と千尋の神隠しに登場する湯屋とそっくりなお店があります。少し迷子になり、ここかな?あそこかな?と言っているうちに実は到着しているような、不思議な街。夕暮れから辺りが暗くなって行く頃、提灯で彩られ広がる夜景は旅行者の心を掴んではなさない魅力があります。その茶屋に入ってお茶をするのもいいですが、向かいの建物のテラス席で物語に浸り、幻想的な空間を楽しむのもおすすめです。
旅の魅力の一つは普段触れることのできないその土地の文化にふれることにあります。ル・ノーブルでは、日本はもちろんですが世界各国のアイテムを取り扱っておりますのでアイテムを眺めて、少しでも旅をした気分を味わって頂けたらと思います。
勢力の強い台風が台湾方面に近づくと聞いております。台風で被害が出ないこと願うばかりです。
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