この記事はに配信されたメールマガジン「ティータイム通信」コラムの復刻版です。当時の品質・配送管理・大槻が、アウガルテン・重陽にまつわるエッセイを綴りました。
※役職は配信当時のもので、現在は変更または退職している場合があります。
皆様もご存じかもしれませんが、今回新たに防水機能とお財布機能が付き、カメラも新しくなっていました。
現地時間9月7日に発表されたiPhone7、
私は初代iPhone3からずっとアップルユーザーなので今まで発表された全iPhoneをコンプリートしてきました。
先日休みの日に部屋の掃除をしていると8年前の初代iPhoneを見つけ、改めて見ると画面が小さく、重い、画質も荒い。
今のiPhone6Sがどれだけ進化しているかを思い知らされてしまいました。
食器にも時代に、ニーズに合わせてカップに取手が付き、現代では食洗機対応品や電子レンジ対応品が発売され、柄も時代に合わせて変化しています。
今では当たり前のシェイプや柄も当初は現代のiPhone同様斬新なものだったのかもしれません。
携帯電話にしても食器にしても利便性を求める商品はどんどん入れ替わっていきますが、個人的には今も昔も変わらないものの良さも忘れたくありません。
ウィーンのアウガルテン窯は今も変わらずペインターが手作業で
絵付けをしています。
シェイプも変わらず残っていますが、今見ても驚くほど洗練されています。洋食器の全盛期に変化を重ね、本当に洗練されたものだけが伝統工芸品として後世に残っているのです。
職業柄、こういった「本物」に触れる機会が多いので美術品はかなり値が張るものが多いですが憧れがあります。
お客様にも店頭で実際に手にとって頂いてこの気持ちを共有できると食器屋冥利に尽きますね。
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