この記事はに配信されたメールマガジン「ティータイム通信」コラムの復刻版です。当時のショップスタッフ・山崎が、新春・クリスマスにまつわるエッセイを綴りました。
※役職は配信当時のもので、現在は変更または退職している場合があります。
2014年もあと残すところ半月となりました。今年は午(うま)年。「物事が”うま”くいく」「幸運が駆け込んでくる」と言われますが、いかがでしたでしょうか。私は国内・国外共に記憶に残るニュースが多い1年だったと思います。
そして来年2015年は、「未(ひつじ)年」。
十二支の中でも牛や馬などと並び人間との付き合いが長い動物です。そして、同じ行動を取って大勢で暮す事から、家族の安泰を示し、いつまでも平和に暮らす事を意味しています。さらに風水では強い恋愛運を持ち、恋人や夫婦の仲を深めてくれるモチーフとされています。
その羊の性格のとおり、未年生まれの人の特徴は・穏やかで温かく、優しい・正義感が強く、真面目・財テクなどの才を持つともいわれるので、財を成すことに向いている・大人しそうでありながらファイトがあると言われています。皆様の周りの未年生まれの方をご覧になって、いかかでしょうか。
と、ここまで未年について色々と調べているうちに「なぜ”羊年”ではなく”未年”と書くのか?」と疑問が湧いてきました。
子丑寅・・・と続く干支ですが、ご存じのとおり日時を表す十二進法に基づいています。もとはそれぞれの象形文字の意味から、子(=種子)から始まり亥(=核、結実してしんができる)に至る植物の発達段階を十二段に分けて表したものです。昔、庶民に十二支を浸透させるため動物の名前を当てたそうですが、残念ながら順序や選ばれた理由は未だ分かっていないそうです。
【子】植物がこれから子を増やし生長しようとするタネ(種子)の状態。【丑】植物が地下において、なお屈曲して伸びかねている時期。【寅】植物がすくすくと伸び始める段階。【卯】若葉が茂って、上からかぶさるさまを呈する時期。【辰】植物が芽をなびかせて動き、盛んに生長する段階。【巳】植物が種子をはらみ始める段階。【午】固い穀物をつきならすように、きつい馬をならして従順に制御する意を表したもの。【未】植物のなお成熟しきらぬ未熟な段階。【申】作物の伸びきった時期。【酉】収穫した穀物を引きしめてひと所に収穫する【戌】武器で収穫物を守る時期を戌(じゅつ)という。【亥】この位置で十二進法が全部集結するとの意を表す。
未年は「成熟する前の状態」という事になるわけですが、だからこそ今後の発展の可能性があると言えますね。来年は皆様にとって2014年をさらに発展させ、平和と安泰に満ちた1年となりますように・・・。
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