この記事はに配信されたメールマガジン「ティータイム通信」コラムの復刻版です。当時のショップスタッフ・今村が、七夕にまつわるエッセイを綴りました。
※役職は配信当時のもので、現在は変更または退職している場合があります。
今年も京都では祇園祭が開催されています。一般的に夏の到来は梅雨があけてから、といわれますが、京都に長年住んでいると、夏の訪れは祇園祭の鐘の音と共に感じるようになりました。この季節になるとなぜか、海や山にいきたくなったり、セミの鳴き声に耳を澄ましてみたり花火を眺めたくなります。
平和な海の王国を治めるトリトン王の末娘アリエルは、美しい容姿と美しい歌声を持ったプリンセス。見るもの全てが楽しい海の上の世界に好奇心や冒険心がいっぱいで、人間界に強い憧れを持っています。ある日、いつものように海上に出たアリエルは遭難した地上の王子エリックに恋してしまい、悩みぬいた末にアリエルは、人間になれる魔法と引き換えに、魔女アースラに美しい声を渡してしまいます。自分の想いを叶えるために一途に努力するヒロインを書いた物語。海の中の世界が涼しげで、登場人物・海の中の世界が色彩鮮やかなので見ているだけで心が晴れやかな気持ちになります。自分の気持ちに素直で何事にも真剣に取り組む、行動的なアリエルは今までの物静かで上品なプリンセスのイメージを変え、見る人を魅了します。そんなアリエルのハラハラするような行動、わくわくするような言動1つ1つに心を奪われるのかも知れません。また、海の仲間たちが歌う「アンダー・ザ・シー」は海の中の世界に引き込まれる最大の見せ場ではないかと思います。
原作となったアンデルセンの書いた人魚姫は切ない物語でしたが、ディズニーの魔法にかかればハッピーエンドに変わります。最後に幸せな笑顔が見れるのもディズニー映画お約束の締めくくり。
ディズニーの雄大な音楽と世界観に引き込まれながら海の中の世界につかの間の涼を感じましょう。
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