この記事はに配信されたメールマガジン「ティータイム通信」コラムの復刻版です。当時のル・ノーブル編集部が、ツリー・春にまつわるエッセイを綴りました。
※役職は配信当時のもので、現在は変更または退職している場合があります。
本日は4月15日。29年前の今日、東京ディズニーランドが開園しました。今年はたまたま日曜日ですが、例年、この日は平日であっても「スペシャルデー」として園内は大変混み合います。
東京ディズニーランドは開園当時より着実にファンの数を増やし続け、今ではリピーター率は90%超とも言われています。リピーターが定着する理由として挙げられる有名な話が、パーク内における「感動体験」があります。非日常的空間を作り出すために外の風景を見せないようにしたり、毎年のように新しい催しやアトラクションを追加したりと、子どもはもちろん大人までもが何度も通いたくなるような仕掛けが多数施されていますが、中でも、感動体験の要素として最も大きいのが、そこで働く従業員の気配り、心遣いでしょう。
パーク内では、すべての従業員が「スタッフ」ではなく「キャスト(役者)」と呼ばれ、来園者を楽しませ、素晴らしい時間を過ごしてもらうという重要な役割を担っています。一期一会の精神でお客様に接し、素敵な時間を過ごしてもらうということは、我々が日々行っている業務についても同じ事が言えます。
直接お客様と接する人間も、そうでない裏方の人間も、この精神を持ち、完成することのない成長をし続けることで、ル・ノーブルもお客様にとっての感動体験の場であり続けたいと思います。
ところで、春と言えばお花見の季節ですね。ディズニーランドの中にも桜の木があります。場所は「ミニーの家」の裏庭で、河津桜という種類の桜が咲いています。この桜は染井吉野のように、あっという間に咲いてあっという間に散ってしまう種類の桜ではありません。毎年2月上旬から開花しはじめ、約1ヶ月を経て満開になります。この桜は早咲きの種類に分類され、開花の過程を楽しむことができ、更に満開を長く維持できるのが特徴です。
さて、今年は皆さんはどこかへお花見に行かれたでしょうか。東京では新たな名所としてスカイツリーもお目見えし、満開の桜とともにスカイツリーが見られるスポットが大変人気だそうです。季節を感じられるイベントは、そこに皆さんの笑顔も一緒にあって本当に良いものですね。
日々使う食器でも季節を感じてみませんか。
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