イタリアの食を学ぼう

この記事はに配信されたメールマガジン「ティータイム通信」コラムの復刻版です。当時のル・ノーブル編集部が、にまつわるエッセイを綴りました。
※役職は配信当時のもので、現在は変更または退職している場合があります。

ミラノコレクションや有名ファッションブランド、ドゥオモなどの建築デザイン、オペラなどの音楽、スポーツカーの代名詞「フェラーリ」、「インテル」や「ACミラン」といった有名サッカーチーム、パスタ、チーズ、ピッツァ、オリーヴオイル、リゾットなどのイタリア料理・・・。

イタリアといえばみなさんは何を連想しますか?

イタリア好きの私にとっては、いろんなものが浮かんできます。芸術、スポーツ、料理といろんなジャンルでイタリアの影響が大きいことがわかりますね。

みなさんが連想する一般的なイタリア人といえば、「太陽のように陽気で明るく異性に積極的・・・」というイメージが多いのではないでしょうか。

そんな特性をよく表わしているイタリアの言葉で、ご紹介したいのが、「Mangiare(マンジャーレ)、Cantare(カンターレ)、Amore(アモーレ)。」

イタリア人が大事にしているものを表したものでMangiare → 食べる、Cantare → 歌う、Amore → 愛するという意味です。

まさに陽気なイタリア人そのものを表す言葉ですね!人前で歌うのは恥ずかしくて苦手な私ですが、それでもこの言葉は私が人生で最も大事にしているものそのものだ!と思ってすごく共感し、感動し、人生の指針にしています。

そんな3大要素の中で、日本人にとっても比較的馴染みが深い「食」について、少し語らせていただきたいと思います♪

リストランテ・・・いわゆる高級レストラン。トラットリア・・・気軽に入れる、比較的小さくて大衆的なイタリア料理店。オステリア・・・・元々は地元の人がワインを飲む居酒屋のことですが、トラットリアとの差はなくなってきています。(タベンナともいう?)バール・・・・・・喫茶、軽食、アルコールなど何でも。

他にもピザ専門のピッツェリアなど。

スパゲッティは「細いひも」を意味するパスタで、日本人に最も馴染みが深いといってもいいでしょう。

太さや中に練りこんだものによって、いろんな種類があります。

2mm強       スパゲットーニ1.6mm前後     スパゲッティーニ1.3mm~1.5mm程度  フェデリーニ1.2mm未満     ヴェルミチェリまたはカッペリーニ

スパゲッティの他にはペンネ、マカロニ、ラビオリといった種類があります。

パルマの生ハムは世界3大ハムに数えられるほどのもので、個人的にも食べ物屋さんのメニューで見かけたら頼まずにはいれないほど、大好きです♪(ちなみに、パルマではチーブスという大規模な食品見本市も開かれます。)

一般的なパルマ産の生ハムは「プロシュート」と呼ばれます。豚の腿(もも)肉を使います。生ハムの魅力のひとつである塩加減は「塩のマエストロ」と呼ばれる職人がすり込んでいきます。熟成の度合いは馬の骨を削ってつくった棒をハムに突き刺し、引き抜いたときに棒についた匂いで確かめています。

また、プロシュートよりさらに美味しいといわれているのが「クラテッロ」。ポー流域の限られた地域でしか作られない、希少価値の高いものです。一番美味しい豚のお尻の肉しか使いません。

・モッツァレラ・・・「引きちぎる」という意味で、弾力のある歯ごたえとかすかな甘みが特徴です。原料は水牛の乳です。

※ピッツアで有名なナポリはすごく景色がきれいで、世界三大夜景の街という一面もあります。

と、いろんな料理をあげていくだけで、いかにイタリア料理が日本に浸透しているかがわかりますね。

今、ル・ノーブルではとってもおススメのイタリア食材を販売していますので、

※ ご覧の時期によって価格等ご案内の情報が異なる場合がございます。最新の情報は各店舗にてご確認ください。

ABOUTこの記事をかいた人

「器の愉しさを、もっと身近に」という想いを胸に、代々のスタッフがバトンを繋いできた食卓のエッセイ集です。ある時は 古典文学に想いを馳せ、ある時はイースターの食卓を飾り付ける。京都発、器が大好きな私たちの、ちょっとマニアックで愛おしい「器と文化愛」が詰まったコラムたち。数十年にわたり、メールマガジンを通じて数万人の器ファンに届けられたコラムを復刻しています。