お餅のはなし

この記事はに配信されたメールマガジン「ティータイム通信」コラムの復刻版です。当時のクリエイティブ担当浦田が、新春にまつわるエッセイを綴りました。
※役職は配信当時のもので、現在は変更または退職している場合があります。

昔は年末に家で作っていたお節も、最近では仕事の忙しさからか、スーパーやデパート、ネットで予約して届くのを待つ時代になりましたね…しかもとても豪華!写真を見るとなんと、伊勢海老!?すごく…美味しそうです。

年始のグルメイベント、お節料理やお雑煮はもう召しあがりましたか?

そしてお餅・・・これは何年たってもかわりませんね(笑)ちなみにお餅はいつも田舎でついたものが送られてきます♪私はずんだやきなこで食べるお餅が大好きです、今年の正月も体重が増えそうで怖いです・・・

というわけで、長い前フリになりましたが、今回はお餅のお話をしようと思います。

ご存知ですか?餅の栄養価は高いんです…!お餅のもつ「グリセミック」指数。グリセミック指数とは「炭水化物が消化されて糖に変化する速さを相対的に表す数値」お餅はこれが・・・とても高い!

お米やパン、お餅などの炭水化物はグリセミック数がとても高いです。この指数が高いことを考えると試合日(マラソンなど)の食事に活用できます。

☆お餅(もち米)は米飯に比べて1.5倍のエネルギー量と1.3倍の炭水化物があります。☆お餅(もち米)のでんぷん質は特に腹持ちがいいです。(夏場等で食欲が低下した時にお餅を利用するのも良いかと思います)

コンパクトで食べやすく美味しく、気づけばいくつも食べているみかんとお餅。だから正月は思った以上に体重が…皆さん、美味しいお餅ですが、、適量を食べて下さいね!

消化にいいの?悪いの?

それは、調理方法や食べ方によるんです!

粘り気があり、噛みにくいのが難点のお餅・・・お米や、お餅は咀嚼して食べる食品ですので、(唾液で消化をします)噛まずに飲み込んでいては、消化が追い付きません。ですから、しっかりと噛んで下さいね

噛んで唾液と合わせることででんぷんの分解を促進し、吸収も良くなって、直ぐにエネルギーに変ってくれます。胃を暖める作用もあることから、体に良い食べ物と言われいます。もちろん、消化に良いといわれているお餅でも、食べ過ぎると胃もたれを起こします!注意ですよ!

また、同じもち米を使ったものでも、おこわとお餅では作り方の違いで消化に違いがあります。ついている分、お餅の方が消化がよく、米粉で作ったものよりも食味・歯ごたえを左右する腰の強さ焼いた際の膨れ具合・煮た場合の溶け具合伸ばした時の伸び具合や粘り具合等についても更に勝ります!

マラソン選手で大会直前の食事にお餅を食べる人が多くいることが知られています。風邪をひいた時などは、お粥に小さくしたお餅を一緒に煮込んで食べるのも良いみたいですよ。

なんて素敵なお餅・・・!

お餅の裏ワザ カビ防止

スーパーなどでは小分けのお餅が売っていますが、自宅でついたおもち、頂いたお餅などは、小分けになっていません正月は良いのですが・・・一定の時期を過ぎてしまうとカビが冷凍保存するとやっぱり味も堅さもかわってきてしまいますよね…

そんなカビ防止の裏ワザをご紹介♪

これで、大量のお餅を購入しても大丈夫・・・!?それではみなさん、楽しいお正月をお過ごしください♪

※ ご覧の時期によって価格等ご案内の情報が異なる場合がございます。最新の情報は各店舗にてご確認ください。

ABOUTこの記事をかいた人

「器の愉しさを、もっと身近に」という想いを胸に、代々のスタッフがバトンを繋いできた食卓のエッセイ集です。ある時は 古典文学に想いを馳せ、ある時はイースターの食卓を飾り付ける。京都発、器が大好きな私たちの、ちょっとマニアックで愛おしい「器と文化愛」が詰まったコラムたち。数十年にわたり、メールマガジンを通じて数万人の器ファンに届けられたコラムを復刻しています。