この記事はに配信されたメールマガジン「ティータイム通信」コラムの復刻版です。当時のル・ノーブル編集部が、ハリオ・サステナブル・七夕にまつわるエッセイを綴りました。
※役職は配信当時のもので、現在は変更または退職している場合があります。
地球温暖化問題が叫ばれ始めてから久しく、「エコ」という言葉も今や聞きなれて、当たり前になってきました。「エコ」とは、エコロジー(ecology:生態学)、エコノミー(economy:経済)という言葉からきているといわれています。
先日、日本は二酸化炭素排出量世界第4位! と不名誉な実績が発表されているのを見ました。1997年に制定された京都議定書では、日本は温室効果ガスの合計排出量を2012年までに6%削減すると宣言しています。この達成のためには、企業だけでなく 一人一人が強い意識をもって生活することが必要なんです。身近なエコ活動として、節水や節電、アイドリングストップ、ごみの減量など、できることはたくさんあります。エコバッグもそのひとつですよね。
「3R」=「リサイクル(Recycle:再資源化)」「リユース(Reuse:再利用)」「リデュース(Reduce:減らす)」もよく耳にします。紙や空き缶、空き瓶などのリサイクルは研究も進み、多くのリサイクル品が認知されてきています。ル・ノーブルでも地球に優しい商品の取扱いが増えてきました。松徳硝子では、廃蛍光管を完全無害化処理した再生ガラスを使用し、安全で環境にやさしいグラスを製造しています。また、リサイクルガラス特有の色や小さな気泡もあえて取り除かず、温かみあるデザインとして生かしています。制作は、江戸硝子伝統工芸士、及びすみだマイスターにより、手作りで1つひとつ丹誠込めて行われています。
ドイツ生まれの洗剤「フロッシュ」自然素材を中心に使用し、リン酸塩、ホルムアルデヒド、塩素を使用せず、排水後19日間で界面活性剤の98%が生分解されます。
短時間で調理ができ、栄養価の保持・水の節約が可能なエコクッキング。また、火を使用しないのでキッチンに熱がこもらず調理可能、と良いことだらけ。耐熱ガラス製、電子レンジシリーズ「ハリオ e-style」
そして、今や陶磁器製食器にもリサイクルの目が向けられてきています。料理に合わせて選ぶお皿や、何気なく使っているマグカップなど、食器は私達の毎日の暮らしに彩りを与えてくれる、欠くことのできない生活用品です。土からできているとはいえ、そのままでは自然には戻れない陶磁器は、割れてしまったり、不用になってしまえば、不燃物としてごみに出してしまいます。燃えないごみは埋め立てられますが、この埋め立て処分場の平均残余年数は10数年といわれています。陶磁器といっても成分は多種多様で、まだまだリサイクル可能な食器は限られるようですが、不用になったものを回収して原料の一部に使っていくのはもちろんのこと、できたリサイクル品を使っていく工夫ももっともっと広げていきたいものです。
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