1793年トーマス・ミントンにより創立され、1840年にはヴィクトリア女王より食器の注文を賜り高い評価をいただいたミントン。世界中の王室でも使用され、世界中の英国大使館でも使用されています。
また最も有名な「ハドンホール」は、1948年にアート・ディレクターであったジョン・ワズワースがイングランドにある貴族の館「ハドンホール」を訪れた際、礼拝堂の壁画やタペストリーにインスピレーションを得てデザイン画を描いたと伝えられています。
以来ミントンの代表作となった「ハドンホール」。しかし残念ながら2色あるハドンホールのうち、「ハドンホールブルー」は廃盤となってしまいました。
ル・ノーブルでは在庫がまだ若干ありますが、なくなれば入手不可となります!お早目にお求めください!
波模様シェイプが特徴のティーカップ&ソーサーと、薄手で使いやすいパスタボウル。
ハドンホールと色違いで揃えられるのも今のうちです!またマグカップはハドンホールも製造終了のため在庫限りです。