フロントマン「青い目のサムライ・ペーター」が、「東京の思い」と「新たなフクロウとの出会い」を語る。

2015.03.19 木 催事

始めて自分でブログに書きますので、自己紹介させていただきます。


ノーブルのスタッフであるハンガリー出身のペーターと申します。


本社の方に働いて、輸入、輸出、営業、翻訳、物流、お店のお手伝い、
なんでも経験させていただきます。


宜しくお願いします。


東京が大好き。あの雰囲気、あの広さ、あのスタイル。人々も優しくて、毎回新しい出会いもたくさんある。

日本で住んでいるはもう4年間になりますけど、ずっと京都です。(京都も大好き!)
去年は東京でいる間に、「よし、頑張って綺麗な標準語で喋る!」と決めても、
お客さんから「あなたは関西弁ですね」と何回も言われました。
同じ日本なのにやはり言葉がぜんぜん違うよく経験しました。 
今回は自分の日本語をもっと磨いて、関西弁はばれないように喋りたいと思っています!


4/10から始まる「ル・ノーブル祭 in ヒルサイドテラス」について
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去年は初めて代官山に行きましたけど、大変に気に入りました。
やはり雰囲気は最高でした。(お金持ちになったらそこへ引っ越そうと考え中!笑)
代官山に行くことは、今回もすごく楽しみにして、わくわくしています。
できれば沢山お客さんと喋って、いい時間を作りたいと思っています。
外国人としては関東と関西の違さを発見するのは、なかなか面白い経験です。


今回は来て頂いているお客様になかなか珍しい商品を紹介したいと思いました。
元のヘレンドマスターペインターであった職人さんの「シロフクロウ」の作品です。


AMIRA 陶磁器製フィギュリン 雪ふくろう


当社の注文として生まれた逸品は、直接ヘレンド村である工房から日本に届きまして、
ノーブル以外はどこでも手に入らない宝物です。


AMIRA 陶磁器製フィギュリン 雪ふくろう


担当者としては「シロフクロウ」のプロトタイプはずっと私のデスクに置いてあります。
そのおかげで私の日常も変わりました。
まず、毎朝に仕事が始める前に挨拶して、返事として元気をもらいます。
彼は何あってもずっと笑ってくれます。人間としてもこの気持ちを見習わないと行けないと
毎日教えてくれます。
やはり「フクロウ」は知恵の見本である動物と言うことを本当に思っています。
是非一度お客様にも実際見てほしいです。
ヘレンドが好きな方々に特にお勧めしています。
「ル・ノーブル祭」でお待ちしています!


◆ル・ノーブル祭 in ヒルサイドテラス
◆4/10(金)〜4/12(月)
◆AM10:00〜PM7:00(最終日はPM5:00まで)
◆第一会場:ヒルサイドテラスC棟B1F(特設会場)
◆第二会場:ル・ノーブル代官山店


詳細はコチラ
http://www.le-noble.com/shop/event/daikanyama/


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