長く働いていると、いろいろなお客様との出会いがあります。
特に印象に残っているのが、毎年イヤープレートを購入してくださっていたお客様。
その年は注文がなかったので、「今年はどうされたのかな」と気になって、こちらから電話をしました。
すると、ちょうど生活に変化があったタイミングだったようで「電話できなくて」と連絡をくださいました。
こちらから電話をしたことを喜んでくださり、また購入してくださいました。
自分から声をかけたことで、お客様に喜んでもらえた。それが嬉しくて、今でも印象に残っています。
一方で、入社して間もない頃には、接客で失敗した経験も。
「使い始めて間もないマグカップが割れてしまった」というお客様に、新しい商品のご案内を先にしてしまったんです。
後から考えると、お客様が残念だった気持ちに、まず寄り添うべきだった。
経験がなかったからこそ、先に答えを出してしまったんだと思います。
こうした経験を通して、接客について学んだことは多かったですね。