1919年、東京・蒲田で創業した国産洋食器ブランド・大倉陶園。「セーブルのブルー、オークラのホワイト」と称される白磁に咲く、100周年カウントダウンの薔薇、淡い色蒔きパステル、吉祥モチーフの回転木馬 ─ 現代の大倉陶園を象徴する3テーマをご紹介します。
1919年、東京・蒲田で創業した国産洋食器ブランド・大倉陶園。「セーブルのブルー、オークラのホワイト」と称される白磁に咲く、100周年カウントダウンの薔薇、淡い色蒔きパステル、吉祥モチーフの回転木馬 ─ 現代の大倉陶園を象徴する3テーマをご紹介します。
1919年、東京市蒲田区(現・大田区)で、大倉孫兵衛・和親父子が大倉陶園を創業しました。理念は「良きが上にも良きものを」。創業から100年以上、白磁の白さ・磁器質の硬さ・肌のなめらかさを追求しつづけ、「日本における最高の洋食器」とも評されてきた国産ブランドです。
大倉陶園の白磁は、フランスの王立窯セーブルが誇る青磁と対比される形で「セーブルのブルー、オークラのホワイト」と並び称されてきました。素材の良さと工程の丁寧さから生まれる、透明感のある白 ─ これが「オークラホワイト」と呼ばれる大倉陶園の代名詞です。
本特集では、現代の大倉陶園を象徴する3つのテーマをご紹介します。2019年の創業100周年に向けて2014年から毎年薔薇カップをリリースした「100周年カウントダウン ローズカップコレクション」、淡い色蒔きパステルが食卓を彩る「色蒔き」、そして吉祥モチーフの「うまくゆく 回転木馬」 ─ それぞれの柄成立背景と暮らしへの取り入れ方を、ル・ノーブル編集部の視点でご覧いただきます。
大倉陶園が2019年の創業100周年に向けて、2014年から毎年1点ずつ薔薇モチーフのカップ&ソーサーをリリースした記念コレクションです。第1回(2014年)はロサ・カニナ、第2回ノイバラ、第3回庚申薔薇、第4回ガリカローズ、そして第5回(2018年)ラ・フランス ─ 各回異なる種類の薔薇を白磁に描き分けた、コレクター性の高いシリーズに仕上がっています。
「色蒔き」は、白磁の上に淡い色のパステルを散らした、大倉陶園の現代的なシリーズです。ライトグリーン・レッド・クリーム・ライトブルー・ピンクの 5色展開で、ティーカップ&ソーサー/モーニング碗皿として使える 295ml サイズ。一日の始まりの紅茶や朝食シーンに、優しい色合いを添えてくれます。
「うまく」と「うま(馬)」を掛けた、大倉陶園の吉祥モチーフシリーズ「うまくゆく」。回転木馬(カルーセル)の馬を描いた愛らしいデザインで、お祝い・贈り物・ご自身への縁起物として選ばれています。マグカップで毎日の食卓に、小さな縁起を添える一品です。
1919年に大倉孫兵衛・和親父子が東京・蒲田で創業した国産洋食器ブランドです。「良きが上にも良きものを」を理念に、白磁の白さ・磁器質の硬さ・肌のなめらかさを追求し、「セーブルのブルー、オークラのホワイト」と称されるほどの白磁の美しさで知られています。
大倉陶園の白磁を指す愛称・通称です。フランスの王立窯セーブルの青磁が「セーブルのブルー」と呼ばれるのに対して、大倉陶園の白磁は「オークラのホワイト」と並び称されてきました。素材の良さと工程の丁寧さから生まれる、透明感と硬質感のある白が特徴です。
大倉陶園が2019年の創業100周年に向けて、2014年から毎年1点ずつ薔薇モチーフのカップ&ソーサーをリリースした記念コレクションです。第1回(2014年)ロサ・カニナ、第5回(2018年)ラ・フランス、と各回異なる種類の薔薇を白磁に描いた、コレクター性の高いシリーズです。
「うまく」と「うま(馬)」を掛けた、大倉陶園の吉祥モチーフシリーズです。回転木馬(カルーセル)の馬を描いた愛らしいデザインで、お祝い・贈り物・ご自身への縁起物として選ばれています。
製品によって異なります。基本的に金彩や繊細な装飾を施した製品は手洗いを推奨しており、無装飾の白磁部分のみの製品でも、素材の品質を長く保つため手洗いをお勧めしています。電子レンジは金彩のある製品を除き対応可です。詳細は各商品ページでご確認ください。
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