世界が認める「日本のブランド食器」 ～和食器・グラス～
世界が認める Made in JAPAN
丁寧なものづくりにより、世界から人気を集める日本ブランドの商品。
その「ものづくり」に対する姿勢が高い信頼を得ています。
ヨーロッパのガラス技法や表現法を日本の技術で商品にした「太武朗工房」、
硝子のような質感と漆器のような深みのある光沢を持つ「ぎやまん陶」など、
ル・ノーブルが国内の工房や窯元を巡り探し出したアイテムを集めました。
日本品質の魅力が詰まった、
世界の方へも紹介したくなる素敵なブランドをご覧下さい。
◆目次
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日本とヨーロッパの硝子技法や感性を融合した「太武朗工房」
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【太武朗工房】
タブロー
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有田焼の伝統を受け継ぎながら、優雅な絵付けで世界を魅了する「香蘭社」
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【香蘭社】
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香蘭社の製品は、有田磁器独特の白く硬い透明な生地に染付と赤絵を配した伝統的な紋様や金銀彩のルリ釉ものなど、多彩を極めています。それらは、有田の伝統様式を一歩前進させた個性的なテイストとして評価され、「香蘭社スタイル」とも「香蘭社調」とも呼ばれ、 広く親しまれています。また、伝統技術を受け継いだ熟練の職人により、日本の自社工場でひとつひとつ丁寧に作られています。
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硝子のような光沢の釉薬と菊型との相乗効果「ぎやまん陶」の美しさ。
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【カネコ小兵製陶所】
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伝統的な形“菊型”の器を採用した「ぎやまん陶」。そのなだらかな起伏が連なる花弁の形状に、硝子のような釉薬が程よく溜まり、美しいグラデーションがアクセントになり、更なる美しさを与えています。パリに本店をかまえる老舗ファッションブランドや人気シェフが使用するアイテムで、華やかな演出をお楽しみください。
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陶器や磁器のもつ自然な風合いを大切にした「スタジオ エム」の器
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【マルミツポテリ】
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ザラっとした質感、釉薬の濃淡、色ムラまでもが味わいと特徴と思える「スタジオ エム」の食器。そんな表情が豊かな器は、あたたかさを感じる手作業の痕跡がのこる素敵なアクセントですね。また、同じ食器でも、乗せる料理や素材によってイメージをガラッと変え、和にも洋にもしっくりとなじむ包容力をもったアイテムです。使い勝手もよく、あらゆる盛り付けにチャレンジしたくなるシリーズです。
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Other Brand
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四季折々の彩りを感じられるアイテムが揃っている日本ブランドの魅力。また、技術力が高い商品が多いのも強みの一つです。そんな日本らしさを感じられる素敵なグラスや食器を見つけて下さい。
- ※人気が集中した場合、ご注文順となりますので後ほど確認のメールをお入れします。
- ※当ページの商品は実店舗とは価格が異なる場合がございます。予めご了承くださいませ。
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19世紀の芸術家たちから多大な影響を受け、「日本とヨーロッパの技術や感性の融合」を掲げてスタートした工房です。主に江戸切子や江戸硝子、オリジナルの製法でつくる彫刻硝子を製造しています。 1989年の創業時から変わらず抱き続けているのが、芸術品ではなく、あくまでも暮らしのための道具を提供したいという想い。太武朗工房は伝統技術を継承し、熟練した職人により「使いやすい」「飽きない」ガラス製品をひとつひとつ手造りしています。