深川硝子工芸
FUKAGAWA GLASS
伝統的なガラスの街として知られる小樽で、クリスタルガラスを使った特徴的な製品を製造している工房が「深川硝子工芸」です。
1906年(明治36年)に東京の深川でガラスビンの製造を目的として創業し、2003年に小樽に移転しました。
当時は塩や薬品の保存ビンなどを製造していましたが、昭和中期ごろより業務転換を行いガラス食器の分野へと参入。それから今日まで業務用食器や生活雑貨、カットグラスなどの高級食器と多岐にわたるガラス製品を作り続け、先人たちの築いた「吹きガラス」の技術を脈々と受け継いでいます。
深川硝子工芸で作られる商品はクリスタルガラスが使われていることが特徴。一般的にガラス製品よりも重みがあり、輝きが良く、打音が高くてよく伸びる音を出します。
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