使う人に寄り添い、
楽しい食事の時間を作り出す
マルミツポテリ
『STUDIO M'』
マルミツポテリは、食事を楽しくすることを目的に、愛知県瀬戸市で陶磁器を製造するメーカーです。食事という時間を「食べる」だけではなく、もっと有意義なものにしたいと、かわいい器を提案しています。その中でも、多くの人に豊かな気持ちになってほしいと考え、立ち上げられたSTUDIO M'（スタジオ エム）ブランドがつくる日本の食卓におすすめしたい食器達をご紹介します。
家庭で使用されることをイメージした
Collection
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【フィッシャーマンズ】
漁師町のレストランで使われているという設定でデザインされた「フィッシャーマンズ」。リム部分に大きく入れた凸文字が料理やテーブル全体を活気あふれる雰囲気を与えてくれます。いわしをモチーフにした小皿も調味料や薬味、ソースなどを盛ってテーブルの上を泳がせてみても◎
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【フントス】
スペイン語で“一緒に”という意味の「フントス」は、家族や友人たちと料理をシェアしながらワイワイと食事を楽しむ、浅鍋と耐熱ボウルのシリーズです。浅鍋はアクアパッツァやパエリア、酒蒸し料理など汁気の少ない鍋料理に最適です。パエリアはご飯がふっくらと仕上がり食材の旨味が感じられます。
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【バルバリ】
フランス語で鴨の種類を意味する「バルバリ」は、花のような形状の器です。ブラン、グリズ、インディゴの3色展開で、赤土が使われているブランとグリズは、花びらのエッジ部分が素地の色が透けて見え、釉薬の濃淡の変化が楽しめます。和洋どちらの料理も選ばないので、様々なシーンに活躍してくれます。裏側の遊び心のあるバックスタンプにも注目してください。
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【エタンセル】
テーブルを彩るレースペーパーをモチーフにした「エタンセル」は、ケーキやお菓子を置くことメインにデザインされたかわいい器です。繊細な装飾が施されていますが、凹凸の密度が調整されていて、敷皿やコースターとしても活躍してくれるアイテムです。釉薬の持つ味わい深い光沢がつややかな表情となり、テーブルを華やかに演出します。
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Photo&Coordinate by Amiko Kano -
【トゥインクル】
やわらかな波のようなレリーフが、どこかノスタルジックな雰囲気を感じる「トゥインクル」。
全面に施したレリーフは、華やかさもありながら、フォルムの強弱や凹凸の深さなどの、バランスを考えデザインされたので甘すぎません。美味しいコーヒーとお気に入りのお菓子で、リラックスした時間を過せるアイテムです。
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Photo&Coordinate by Amiko Kano -
【アーリーバード】
「早起き」の言葉のイメージを膨らませ、出来上がった「アーリーバード」のデザイン。早朝、澄んだ空気の中を、ツバメが気持ち良さそうに空を飛んでいる様子を表現しています。
ツバメは縁起の良い鳥としてもよく知られ、ラッキーチャームとしてお祝い用のギフトにも喜ばれるシリーズです。
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Photo&Coordinate by Amiko Kano -
【モマン】
花が咲く季節の一瞬の美しさをイメージして、「ひと時」とフランス語でと名付けられた「モマン」シリーズ。銅版絵付けを施した植物の繊細な絵柄と、リムのない縁取り装飾が、アンティークな雰囲気を感じます。少し深さのある形状は、汎用性が高くティータイムをはじめ、様々なシーンに活躍するアイテムです。
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Photo&Coordinate by Amiko Kano -
【ルブケ】
「ルブケ」はフランス語で花束、という意味です。花びら1枚1枚がふっくらと包み込むような、ボリュームのあるシェイプに仕上げています。カップの中に注いだお茶が花の形に浮き上がるので、テーブルを花束のような見た目にしてくれます。華やぐアイテムで素敵なティータイムはいかがでしょうか。
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Photo&Coordinate by Amiko Kano -
【ガティ】
スタジオエムブランド誕生の初期から、20年以上に渡り愛され続けているシリーズです。八角形のスタイリッシュな形と、縁の可愛らしいドットの絶妙なバランスが特徴です。盛り面がフラットで、リムの厚みが印象深く、額縁効果と、重量感により焼き菓子やパンケーキなどを、映える見た目にしてくれる人気のプレートです。
