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ロイヤルコペンハーゲン ブルーフルーテッド|250年続く青の伝統

Luxury Selection vol.77 ロイヤル・コペンハーゲン ブルーフルーテッド メインビジュアル

Luxury Selection vol.77 ロイヤル・コペンハーゲン ブルーフルーテッド

デンマークを代表する陶磁器ブランド「ロイヤル・コペンハーゲン」の象徴とも言える“ブルーフルーテッドプレイン”パターンは、同ブランド初のディナーウェアデザインであり、発表から240年経った今日でも、変わらず世界中の人々に愛され続け、そのバイタリティを示し続けています。

Luxury Selection vol.77 ロイヤル・コペンハーゲン ブルーフルーテッド

  • ロイヤル・コペンハーゲンの物語は1775年から始まります。 1700年代初頭、ヨーロッパで唯一の磁器メーカーはマイセンでした。磁器は「白い金」と考えられており、その製造の秘密を発見するために、裕福な投資家は競って有能な化学者や錬金術師を支援しました。1710年にドイツのマイセンでサクソンの有力者である、アウグスト強王が、金を創ることができると主張した男性をとらえた時に競争は終わりを告げました。この『錬金術師』は監禁されながらもマイセンのために磁器を創りあげたのです。その後、1744年に熟練の鉱物学者であったフランツ・ハインリッヒ・ミュラーがコペンハーゲンで磁器生産に成功するまで、マイセンがその製造法を独占していました。 ミュラーが実験を行った研究所は今日のロイヤル・コペンハーゲン社の本店があるアマガートフ近くにありました。その当時、ヨーロッパ全域、特にドイツ・マイセンでは磁器の生産と、主に手描きの青い中国磁器装飾の模倣が始まっていました。磁器は富や最新の流行の象徴とされ、磁器生産の発祥地である中国は、その輸出により莫大な財産を築きあげていました。

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特集 その2

  • 1775年の開窯当時から作り続けられており、2015年で発表から240年を迎えるロングセラー。 プレインはパターンNO.1“ETERNAL BASIC -永遠の定番”として世代を超えて愛され続けています。

    プレインにデザインが加えられ生まれたフルレースの後に誕生したハーフレースは、エレガントなレースの縁取りが地模様とマッチして、華やかさを加えています。

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特集 その3

  • 地模様に美しくマッチしたオープンワークのレース部分は、手作業で飾り孔がカットされ、豪華さを極めたエレガントなシェイプが創り出されています。

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ラインナップ

  • ロイヤル・コペンハーゲンの長い歴史の中でも早い段階で中国風の文様が単純化され、そして“ブルーフルーテッドプレイン”デザインができあがりました。このブルーフルーテッドプレインは同ブランド初のデザインであったのでパターン No.1と呼ばれ、今日まで全てのブルーフルーテッドプレインの裏には「1」の番号が描かれています。 ブルーフルーテッドプレインのデンマークの名前は、「Musselamalet」。これは貝風の装飾と言う意味で、この溝付きのシェイプが貝殻を彷彿させるためと言われています。青の模様は中国磁器の形式化されたキクとキジムシロ(バラ科の植物)をモチーフにしています。 菊の花はその当時中国人に人気があるモチーフで、当初からヨーロッパの磁器のデザインに流用されました。ブルーフルーテッドパターンが発展するにつれ、形式化された菊がシンプルな形でとどまる一方、キジムシロは、別の模様である北欧地域原産の植物に変化していきました。 ブルーフルーテッドシリーズは、今でも、慎重に手作業で絵付けされています。 初期のころは熟練したペインターを見つけることは難しく、工場が設立された後、デンマークの外交官オーガスト・ヘニングスがマイセン磁器工場の5人のペインターにロイヤル・コペンハーゲンで働くよう説得しました。しかし予定通りには進まず、マイセンの権力者は彼らがマイセンを出ようとするのを阻止しました。さらに、彼らがようやくコペンハーゲンに到着したとき、サクソンの使者が急送され、ペインターの内2人は連れ戻されてしまうほどでした。

    千年も前から「青」は愛や精神、神の神秘性や海、そして天空をイメージする色として、アーティストの言葉とイメージにインスピレーションを与え続け、同時に昔から青は最も高価で貴重な色の1つでもありました。約7000年ほど前に、エジプト人は青い石のラピスラズリを粉末にしてアイメイクや、壁画の顔料に使い、また中世の画家は、ペンキを製造するために石の色を使うことを学び、ウルトラマリン(紺青)の色を作り出しました。 ロイヤル・コペンハーゲンの青い顔料は「コバルトジーンシリケイト(亜鉛ケイ酸コバルト)」と呼ばれ、鮮やかな青が特徴です。初期のころは、当時世界のコバルト生産の70%以上をしめていたノルウェーの会社『Blaafarvevarket(通称“青色工場”)』からコバルトを買っていました。 デンマークにおいてブルーフルーテッドパターンは、文化的な遺産の一つと考えられています。それは、親から子へ、子から孫へと引き継がれる世代を繋ぐ物であり、ほとんどのデンマークの家庭でブルーフルーテッドを見つけることができます。何世紀もの間にロイヤル・コペンハーゲンはカップ、水差し、ボウルやプレートなど、2000種にも及ぶアイテムを作り続けてきました。中には珍しいアイテムも多数存在し、1800年代初期にはブルーフルーテッドの洗面器やトイレのような商品まであったそうですが、それらも全て最後の仕上げに至るまで手描きされています。

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