
プレイン ディーププレート 20×3.5cm
ディーププレート 20×3.5cm
ROYAL COPENHAGEN · SOUP TABLEWARE
1775年 デンマーク王立窯創設 ─ ブルーフルーテッド240年が描くスープの時間
1775年、デンマーク王立磁器製作所として開窯したロイヤルコペンハーゲン。初期から制作されてきたブルーフルーテッドは、240年を超える歴史のなかで「使い込むほど青の深みが増す」磁器として愛されてきました。本特集ではその伝統を「スープの器」という切り口で再構成し、プレイン・ハーフレース・メガの3バリアント並列で日常の食卓にスープの時間を提案します。
In this Issue
ロイヤルコペンハーゲンが描く「スープの器」を、3バリアントで束ねます。素朴な日常を支えるプレインのディーププレート、華やかな縁取りで休日の食卓を引き立てるハーフレースのディーププレート、そして伝統文様を大胆に拡大したメガのボウル。同じ青の文様でありながら、3つの表情は違う食卓のシーンを呼び寄せます。日常の食卓に湯気の立つ一皿を据えるとき、器の選び方ひとつで料理の格が変わる。本特集は、その「ひとつ」を選ぶための地図です。
ROYAL COPENHAGEN · BLUE FLUTED · 1775
ロイヤルコペンハーゲンが1775年に開窯して以来、ブルーフルーテッドは食卓の主役として愛されてきた。本特集ではその伝統を「スープの器」という切り口で再構成する。素朴な日常を支えるプレインのディーププレート、華やかな縁取りで休日の食卓を引き立てるハーフレース、伝統文様を大胆に拡大したメガのボウル。3つの表情はそれぞれ違う食卓を想起させるが、共通しているのは「使い込むほど青の深みが増す」という磁器本来の美しさ。日常の食卓に静かなスープの時間を設けるなら、器の選び方ひとつで料理の格が変わる。
BLUE FLUTED PLAIN · Since 1775
プレインは1775年の開窯時から制作されてきた、ブルーフルーテッドの原点にあたるバリアントです。装飾を抑えた素朴な表情は、日常の和洋どちらの料理にも自然に寄り添います。下絵付けで描かれる青の唐草文様は、絵付師ひとりひとりの筆跡が残るため、同じプレートでも一枚として同じ表情にはなりません。本特集ではディーププレート4種類を集め、前菜のスープ用の小ぶり17cmから、メインのスープが映える23cmの大ぶりまで、サイズ別の使い分けを揃えました。和食の汁物にも洋食のポタージュにも応える、ブルーフルーテッドの基本形を、平日の食卓に置いてみてください。
BLUE FLUTED HALF LACE
ハーフレースは、画家で建築家でもあったアートディレクター アーノルド・クローが手がけた、ブルーフルーテッドの装飾派生形です。プレインと同じ青い下絵付けに加え、エレガントなレースの縁取り地模様が手描きで重ねられ、休日の食卓を静かに引き立てます。本特集では21cmのディーププレートを1点採用しました。週末の食卓に湯気の立つスープを据え、プレインのサイズ違いと並べれば、伝統と装飾が同じテーブルに溶け合います。
BLUE FLUTED MEGA
メガは、ミレニアム期にデザインスクールの学生だったカレン・キエルガード・ラーセンが提案したブルーフルーテッドの拡大文様です。伝統的なパターンの一部を大胆に引き伸ばしたデザインは、モダンインテリアの食卓にも自然に馴染みます。同じ青の下絵付けでありながら、拡大によって筆致の濃淡や手描きの揺らぎがより鮮明に見えるのも、メガの面白さです。本特集ではボウルを3サイズ揃えました。13cmは前菜スープや小鉢使いに、15cmは標準のスープボウルとして食卓の主力に、21cmは大ぶりのメインスープや麺類の器に。同じ文様が3つの表情で食卓を描き分け、サイズを揃えてもサイズで使い分けても、青の系譜は揺らぎません。
SCENE 01 / STARTER SOUP
前菜のスープには、メガ ボウル13cmやプレイン ディーププレート17cmのような小ぶりの器がよく合います。冷製のヴィシソワーズや澄んだコンソメ、季節の素材を生かしたポタージュを、控えめなサイズで盛れば、食卓は静かに始まります。ブルーフルーテッドの青は食欲を抑えず、淡い色のスープも濃い色のスープも、それぞれの表情を一段引き上げます。シルバーのスプーンや木のカトラリーとも相性がよく、青と銀、青と木目のコントラストが食卓に静けさを与えます。一皿目から、青の磁器で食卓に呼吸を入れる。日常の食卓に提案したい小さな贅沢です。
SCENE 02 / MAIN SOUP
メインのスープには、21cm前後の大ぶりの器がふさわしくなります。プレインの21cmや23cmのディーププレートは、ブイヤベースやミネストローネのような具沢山のスープを受け止め、ハーフレースの21cmは華やかな縁取りで休日のメインを引き立てます。メガの21cmボウルは拡大文様の存在感で、モダンな食卓の中心に据わります。鋳物鍋からそのまま取り分けるような、家庭の煮込みスープにも器の格は不釣り合いになりません。同じ大ぶりでも、3バリアントで表情が違う。スープがメインの一皿になる夜は、器でテーマを決めると献立が決まります。
SCENE 03 / GIFT
スープボウルやディーププレートは、結婚祝い・引越祝い・退職祝いの贈答に向く一点です。日々の食卓に置かれ、使うほどに青の深みが増していくブルーフルーテッドは、贈った相手の暮らしのなかで時間を重ねます。本特集の8点のなかでは、メガ15cmやプレイン21cmの「ちょうど良いサイズ」が贈答の入り口に、ハーフレース21cmやメガ21cmは華やかさが必要な節目の贈り物として選びやすい構成です。器の選び方ひとつで、日常を引き上げられます。
Gift Service
大切な方への贈り物に、ラッピングと熨斗のご案内をご用意しています。詳細は公式のご案内ページにてご確認ください。
FAQ
プレインは1775年の開窯時から続くベーシック、ハーフレースはアーノルド・クローによる縁取り装飾で華やかさが加わったもの、メガはカレン・キエルガード・ラーセンが伝統文様を大胆に拡大したモダンな表情です。同じ青の文様で、日常・休日・モダンインテリアと異なる食卓に寄り添います。
ディーププレートは縁の広い深皿で、洋風スープに加えてパスタや煮込み料理にも兼用できます。ボウルはスープ専用に近い形状で、カップスープや前菜の冷製スープ、メインの大ぶりスープまで容量別に選べます。プレインとハーフレースはディーププレート、メガはボウルで揃えました。
プレイン・ハーフレース・メガの3バリアントとも、基本的に食洗機・電子レンジに対応しています。詳細は各商品ページの仕様欄をご確認ください。長くお使いいただくため、急激な温度差や金属同士の接触はお避けいただくことをおすすめします。
保温性と、絵柄が見える適度な深さが大切です。ブルーフルーテッドの青は食欲を抑えず、白磁の上で料理の色をやわらかく引き立てます。深皿の縁取りやボウルの曲線は、湯気を内側に保ち、湯気の立ち上りそのものも食卓の景色になります。
モダンインテリアの食卓にはメガが、和洋折衷の落ち着いた食卓にはプレインが馴染みやすい組み合わせです。両者は同じ青のモチーフを共有するため、並べると拡大と原寸が対比となり、食卓に奥行きが生まれます。揃えるよりも組み合わせる楽しみがあります。
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