毎日の食卓を楽しく彩るニューヨーク雑貨。
毎日の食卓を楽しく彩るニューヨーク雑貨が、ル・ノーブルに本格上陸しました。
日本では、ル・ノーブルでしか販売していないスペシャルアイテムです。
元フローリストで現在、陶芸家、テキスタイルデザイナー、作家として活躍する
デザイナー モーリー・ハッチの遊び心と温かみに溢れた作品は
ニューヨーカーをはじめ世界中のお洒落に敏感な女性たちから
絶大な支持を集めています。
ペンとインクを使った素朴な彼女のデザインは
伝統的かつモダンな魅力に溢れています。
最も象徴的な色の組み合わせである白地に青。
ユニークな解釈で現代風にアレンジされています。
こちらのクラシカルシェイプのティーポットは
本体にブルーバードの花柄のデザインが、蓋にはボーダーデザインが施され
直線と曲線のコントラストが見事に調和しています。
ホームパーティー等で大人数が集まる場合は、1L程度の容量があると
ゲストを待たせることなく一度に紅茶などの美味しいお茶を淹れることができます。
また、存在感のある置物としても
シックなインテリア空間に上質で華やかな雰囲気をプラスしてくれます。
日頃お世話になっている方、大切な方へ
特別な記念日に心を込めた上品な贈り物、お祝いのギフトやプレゼントとしてだけでなく
頑張った自分へのご褒美としても最適です。
Heritage（ヘリテージ）シリーズは、「モーリー・ハッチ（Molly Hatch）」が18世紀の歴史的なヨーロッパ食器にインスピレーションを受けデザインした、伝統的なスタイルと新しい発想が融合したコレクションです。このシリーズの面白さと言えば、側面にも底にも絵が描かれているところ。たとえば最後の一口を飲んだ時に底の絵が見えたり、食器を水切りトレーに置いた時にお皿の底に描かれた絵が見えたりといった、ちょっとした喜びを感じて頂きたいという思いが込められています。
※デザイナー モーリー・ハッチ Molly Hatch
彼女は1978年、画家と有機酪農家の家に生まれました。幼い頃から独創的な感性を持った彼女は、絵を描いたり、物を作ったりすることが大好きで、食器や家具など身近にあったものに絵を描いていました。2009年に、アメリカのジョンマイケルコーラー（John Michael Kohler） アートセンターで陶器のアートカテゴリー賞を受賞したことが、彼女の芸術家としてのキャリアの始まりとなります。彼女の作品は世界中の様々なフェアーや美術館に出展され、多くの出版物でも紹介されています。
