マイセン（Meissen）マイセンホワイト 000001／00475 プレート 25cm（ノイアー・アウスシュニット）

マイセン（ドイツ）

マイセン（Meissen）マイセンホワイト 000001／00475 プレート 25cm（ノイアー・アウスシュニット）

Name: マイセン（Meissen） マイセンホワイト 000001／00475 プレート 25cm（ノイアー・アウスシュニット）
Brand: マイセン
Price: 13200 JPY
Availability: OutOfStock

商品番号 404438185487

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商品詳細

サイズ	直径24.8×高さ3cm
素材
容量

商品説明

マイセンの基本ともいえるパターンのノイアー・アウスシュニットシェイプは、成型の際に縁を切り取るように作ったデザインが新鮮です。

ノイアー・アウスシュニットシェイプのシンプルデザインのプレート。
こちらは絵付けをされる方にも人気のあるシリーズです。

Neuer Ausschnitt（ノイアー・アウスシュニット）シェイプは、マイセンの基本ともいえるパターンで、ブルーオニオン、小花、インド文様などのシリーズでおなじみです。
「ノイアー」＝新しく、「アウスシュニット」＝切り出した、の意味。
成型の際に縁を切り取るように作ったデザインが新鮮で、この名がついたそうです。
マイセン初期の天才的造形家、ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー（1706-1775）によって1745年に考案され、以来今日まで作り続けられてきました。
滑らかな表面で絵付けしやすく、王侯貴族、富裕な市民層、作家、詩人などに愛されてきたこちらのフォームの特色は、成型の際に縁を切り取るように作った波打つ縁の部分です。

注意事項　※ご購入前にご確認ください※

陶磁器商品について

マイセンの商品についての補足

※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。
※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。
※販売価格は予告なく変更される場合がございます。

ブランド

ブランドマイセン（ドイツ）

1709年、ヨーロッパで初めて白磁の製造に成功したのがマイセン窯。それまで磁器は東洋から輸入されたものばかりで、王侯貴族のみが手にできる大変な貴重品でした。当時のザクセン（今のドイツ）侯であったアウグストの命令により9年の歳月をかけて研究された結果、白い磁器が誕生。以来マイセンはヨーロッパ最古の窯として、世界的な名声を得ています。
「青い双剣」と呼ばれる剣のマークは、その秘法が外にもれないようにするという意味があるとか。今でも絵付けは誇り高き職人たちによってすべて手描きで行われており、その伝統に培われた美しさは広く人々の憧れとなっています。

シリーズマイセンホワイト

Neuer Ausschnitt（ノイアー・アウスシュニット）シェイプ
1745年にマイセンを代表す造形家であるヨハン・ヨアヒム・ケンドラーによって作り出されました。「ノイアー」＝新しく、「アウスシュニット」＝切り出した、の意味。成型の際に縁を切り取るように作ったデザインが新鮮で、この名がついたそうです。インドの華などのシノワズリからブルーオニオンまでマイセンのテーブルウェアの最もポピュラーなフォームです。溝がないカップのソーサーは深めで、ツイストと呼ばれる下向きに付いたカップのハンドル部分は2本の粘土を編込む様に仕上げています。

FEATURE