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Luxury Selection vol.49 マイセン

マイセンの300年の歴史の中で、蓄積されたコレクションの中から厳選された逸品が、
2011年より毎年数量限定で“Exclusive Collection”として再生産されています。
商品には、複製が製造された年のシリアルナンバーが入っています。
1602年にオランダ東インド会社が設立されて以来、中国、日本からの輸入品がヨーロッパの人々の間で大流行しました。
磁器もこの一つであり、当時は「白い金」と呼ばれるほど高価だったにも関わらず、王侯貴族は競ってこれを収集しました。同じく、磁器の魅力に取りつかれた好奇心旺盛なアウグスト強王は、磁器発明の命を下し、これが完成すると宮殿を中国、日本、そしてマイセンの磁器で飾り立てようとしました。
アウグスト強王は同時に、当時流行のエキゾチシズム「異国趣味」にも興味を持ち、マラバル人(インド南西部に住む人々)や、中国人、日本人、はてはヨーロッパにはいない珍しい動物などもフィギュリンで作らせました。この『 ゾウに乗るペルシア人とムーア人 』は、異国趣味の極みともいえる逸品です。現代人の私たちから見るとこの象は、頭部や目が大きくあまり似ていませんが、当時これらの動物を実際に見る機会は稀であり、人々から伝え聞いた噂話などをもとに想像で作られたと考えられています。
ゾウに乗るペルシア人とムーア人商品ページへ≫
パゴダとは、もともとは仏塔の意味ですが、マイセンでは首や手などが動く中国人のからくり人形をさします。
このような中国人の人形は、マイセン磁器製作所創業時の1710年、まだ白磁の生成に成功していないころより、中国から輸入された人形をコピーして作られていました。当時は茶色い石器の上に白いエナメルを塗り、輸入品の白磁に似せて創られていました。その後、マイセンで白磁の開発に成功すると、大小さまざまな大きさの男女のパゴダが作られました。これらは、食卓を飾る装飾として使われ、プロイセンの王フリードリッヒ・ウィルヘルム祇い、これをポツダム、サンスーシ宮殿のために多数注文したことは有名な話です。
※人気が集中した場合、ご注文順となりますので後ほど確認のメールをお入れします。
※当ページの商品は実店舗とは価格が異なる場合がございます。予めご了承くださいませ。

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