織りなす四季の移ろいを彩り鮮やかに散りばめた 一輪挿し。
小さなお花に合う、手のひらサイズの一輪挿し。
ガラスの厚みで光を彩り鮮やかに閉じ込めました。
暮らしにおすすめしたい津軽びいどろです。
季節の景色をガラスに閉じ込めて。
お部屋の雰囲気をふんわり柔らかくしてくれます。
“ 彩手鞠 いろてまり ”は
季節の色や模様をイメージしてつくられました。
弥生は、春うららかに草木萌える景色をイメージさせる
淡い色味のピンクとグリーンとイエローのデザインです。
ころんとした手のひらに収まるサイズがなんとも愛らしい。
どこから見ても可愛い、まん丸なフォルム。
お花屋さんでじっくり選んだ花はもちろん
庭先やお散歩で見つけた小さな野の花を摘んで飾るのもおすすめです。
お気に入りのアロマを楽しむ。
アロマディフューザとして使ってみるのもグッドアイデア。
ぜひ、お気に入りの使い方を見つけてみてください。
丁寧に一つひとつ、手仕事で。
職人が気持ちを込めて手づくりしているので
それぞれに個性があるのも魅力のひとつです。
テーブルを華やかにするインテリアアイテムに。
置物(オブジェ)としてテーブルに飾るだけで
とっておきの日はもちろん、いつもの食卓もぱっと華やかにしてくれます。
毎日の季節の移ろいをテーブルでも楽しめます。
和モダンなガラスの器で、落ち着いた大人の空間をお楽しみ下さい。
大切な人への心に届く贈り物として。
女性・男性にかかわらず、日頃お世話になっている方、大切な方へ
特別な記念日に心を込めた上品な贈り物、お祝いのギフトやプレゼントとしてだけでなく
頑張った自分へのご褒美としても最適です。
材質:ソーダガラス
生産国:日本
「ご購入に関するお願い」
全体のイメージに影響はございませんが、硝子職人が一つ一つ手作りしておりますため柄の出方がそれぞれ異なります。画像は一例であり柄のご指定は承りかねます。予めご了承くださいませ。
色彩が奏でる青森のガラス工芸 ~ 津軽びいどろ ~
日本ならではの四季の色や美の心にこだわり、色を様々に組み合わせる事で
移りゆく情景のように、無限の表情を見せる青森の伝統工芸品 「津軽びいどろ」。
今日では100種類以上の色ガラスがあり
グラス、皿、箸置き、一輪挿しなどの花瓶、置物などの様々な工芸品が
修練を積んだ職人たちによって長年にわたり蓄えられてきた様々な製法・技法によって
ハンドメイドで製作されています。