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【伝統工芸】輪島塗 花の丸蒔絵 丸重2段 赤
【伝統工芸】輪島塗 花の丸蒔絵 丸重2段 赤
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【伝統工芸】輪島塗 花の丸蒔絵 丸重2段 赤
【伝統工芸】輪島塗 花の丸蒔絵 丸重2段 赤
【伝統工芸】輪島塗 花の丸蒔絵 丸重2段 赤

【伝統工芸】輪島塗 花の丸蒔絵 丸重2段 赤

商品番号 747000552003
¥ 418,000 税込
[ 4,180 ポイント進呈 ]
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商品詳細

サイズ 直径16.5×全体高さ11.5cm 1段の高さ5cm
素材
容量  

商品説明

「丸く納める」につながる「花の丸蒔絵」は、美しい花を丸に納めた意匠が人気

おもてなしセットの丸重2段です。普段使いではお菓子入れとしても華やかにお使い頂けます。
花の丸蒔絵は、四季折々の美しい花を円の中に描き込むデザイン製のすぐれた図案で、昔から輪島塗だけでなく着物や焼き物などにも好んで多用されてきました。心を和ませ、誰からも愛される、華やかで繊細な花の丸蒔絵は、日本の文様を代表的な図案です。よくある定番の五聖(松竹梅蘭菊)とは違ったオリジナルの図柄(縁起物でもある瓢箪(ひょうたん)、鉄線(てっせん)、菖蒲(あやめ)、山茶花(さざんか)、梅は、上品で洗練された華やかさがあります。高蒔絵に、金粉も通常より上質な荒粉が使われています。材質はアテの木(アスナロ)です。

注意事項 ※ご購入前にご確認ください※


※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。
※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。
※販売価格は予告なく変更される場合がございます。

ブランド

ブランド輪島塗

石川県輪島市で室町時代から作られていたとされる日本を代表する漆器。
木地 塗り 加飾(蒔絵や沈金) 呂色(仕上げの磨き)と各工程が専門の職人によって分業されており、塗師(ぬし)と呼ばれるプロデューサー的役割の家が作りたいものを各職人に依頼して、塗師が責任を持って販売する仕組みです。製造工程はすべて合わせると124工程を経ており、この仕組みも含めて重要無形文化財に指定されており、逆にこの工程を踏んでいないと輪島塗と呼ぶことができません。素材である木地を乾かすところから含めると、およそ1年間はかかっています。

シリーズ蒔絵

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