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ルネ・ラリック|光と色彩の芸術・フランスガラス工芸の魔法のような作品

Luxury Selection vol.62 ルネ・ラリック 光と色彩の芸術 メインビジュアル

Luxury Selection vol.62 ルネ・ラリック 光と色彩の芸術

魔法のように魅せられる光と色彩たちの組み合わせ

Luxury Selection vol.62 ルネ・ラリック 光と色彩の芸術

ルネ・ラリックは創造力豊かな芸術家であり、ジュエリー作品やガラス作品においてフォルム、光、テクスチャーそして色彩による魔法のような組み合わせを作り出しました。彼の作品は発表当時においても、コレクターや美術館によって熱心に収集され、その後もそれぞれの世代にわたって新しい顧客たちを魅了し続けています。

大量生産品に芸術的価値を

ラリックは、20世紀を代表する芸術家としても活躍しましたが、同時に、香水瓶や、花瓶、グラス、家具照明器具といった大量生産品にさえ、芸術作品が持つ1点物のような魅力を与え続けた企業家でもありました。
ラリックがガラスという素材に精通するようになったのは、初期の作品であるジュエリー作品の色彩部分を装飾するために溶解ガラスであるエマイユ(七宝)を用いた体験からであるとされています。しかし、ガラスという素材に対する改革的な試みが見られるのは、溶かしたガラスを型に流し込み成形する鋳型成形香水瓶の分野でありました。ラリックが香水メーカー「コティ」のために製作した画期的なデザインは、香水とそのイメージとの関連を強めるだけでなく、これまでただの入れ物であった香水の容器に、その芸術的価値のために収集したり展示したりする価値のある製品としての重要性を与えました。
容器の芸術的価値を、内容(香水)に沿って芸術的にプレゼンテーションすることで、商品(香水)の価値を高めるという「イメージを通したブランド戦略」をラリックはいちはやく実践していたのでした。



ライフスタイルに共鳴するデザイン

ラリック晩年の1930年代にデザインされた作品は、商業的でありながらも当時既に廃れていたアール・ヌーヴォーに逆戻りしていると言われています。その時代における最先端のデザインというほど優雅ではありませんが、過去の作品を連想させる発想やデザインにより、ラリックは伝統指向の顧客とより近代的なデザインを志向する顧客の両方を獲得することが出来ました。

アート、工芸、デザインの統合

ラリックは自らが選んだガラスという素材において、アートと工芸そしてデザインを統合しようと試みました。クラフトマンシップが彼の創造力の全てでありましたが、一方で自然や古典芸術への深い愛情は、芸術家としての彼の能力と結び付き、純粋な芸術の世界においての自らの価値を高めることになりました。

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