ヘレンド創設期の物語|19世紀ハンガリー名窯の始まりと歩み
ハンガリー・ブダペストから西へ110km。バラトン湖近郊の小さな村ヘレンドで、19世紀初頭、ひとつの陶磁器工房が産声を上げました。それから180年余り。ヘレンド(Herend)は、ハンガリー王室御用達の名窯として、また英国ヴィクトリア女王が愛した「ヴィクトリア・ブーケ」を生み出した工房として、世界中の磁器愛好家に愛され続けています。
本企画では、ヘレンド創設期の物語と、その時代から現代まで途切れることなく受け継がれている代表シリーズの数々をご紹介します。

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