
Q-01 格子 260ml
SHOTOKU GLASS · KATACHI · SINCE 1922
Q / V / Y × 格子 / 千本 / 斜紋 ─ 全9点グリッド完全構成
1922年(大正11年)創業の松徳硝子は、1958年に極限まで薄く吹き上げる「うすはりグラス」を世に送り出しました。KATACHIシリーズは、アルファベットQ/V/Yをモチーフにした3つのフォルムに、格子・千本・斜紋の3意匠を組み合わせた9点コレクションです。
PROLOGUE
東京・墨田区に本社を構える松徳硝子(しょうとくがらす)は、1922年(大正11年)に丸佐バルブ製造所として創業しました。電球用ガラスの手吹き製造から始まり、その温度感を継承する形で1958年に「松徳硝子株式会社」と改称、極限まで薄く吹き上げる「うすはりグラス」を世に送り出しました。本特集の「KATACHI」は、松徳硝子のNEWシリーズで、アルファベット文字(Q/V/Y)をフォルムのモチーフとし、各文字に格子・千本・斜紋という3種類の意匠を施した3×3の9点構成です。電球玉手吹きから受け継がれたハンドメイドの温度感を、現代のテーブルウェアに展開した「形と機能の硝子」です。
KATACHI · Q · 260ml
KATACHI Q(260ml)── アルファベットの「Q」をモチーフにした、丸みのあるフォルムです。底部にQの脚部分を思わせる短い延長を持ち、テーブルに置いたときに安定感を与えながら、優しい曲線が手に馴染みます。本特集ではQフォルムの3パターン(Q-01 格子・Q-02 千本・Q-03 斜紋)をすべて採用しました。同じフォルムで3パターンを並べれば、意匠の違いが照明の角度で表情を変える様子を一卓で楽しめます。
KATACHI · V · 265ml
KATACHI V(265ml)── アルファベットの「V」をモチーフにした、シャープなフォルムです。下方に向かって緩やかに絞られるラインが、ワインやウイスキーなど琥珀色の液体を引き立てます。本特集ではVフォルムの3パターン(V-01 格子・V-02 千本・V-03 斜紋)をすべて採用しました。Q や Y の丸みあるフォルムと並べれば、3フォルムの個性が際立つ構成となります。
KATACHI · Y · 280ml
KATACHI Y(280ml)── アルファベットの「Y」をモチーフにした、上部が広く下部がすぼまるフォルムです。3点の中で最も大ぶりで、ハイボールやロングカクテルに向きます。本特集ではYフォルムの3パターン(Y-01 格子・Y-02 千本・Y-03 斜紋)をすべて採用しました。Q(短脚)・V(絞り)・Y(広口)と、アルファベット3文字の構造をテーブルに並べる構成は、KATACHIの「形と機能」の美学そのものです。
3 PATTERNS · KOSHI / SENBON / SHAMON
KATACHI 3フォルムには、それぞれ3種類の意匠(パターン)が施されます。格子は縦横の線が交差する伝統的な江戸切子モチーフを継承し、立方体の安定感を硝子に与えます。千本は細い縦線が無数に並ぶ意匠で、光の縦縞が硝子の透明感を際立たせます。斜紋は斜めの線が交差する躍動的な意匠で、グラスを傾けた時に光が斜めに走ります。Q/V/Y の3フォルム × 格子/千本/斜紋の3パターンで構成される9点は、それぞれが独立した一脚でありながら、9点並べることで「松徳硝子の意匠世界」を一望できるコレクション体験を生みます。
HANDMADE · DENKYU TAMA TEFUKI
松徳硝子の真骨頂は、創業以来100年以上続く「電球玉手吹き」の技法継承にあります。電球は内部の真空を保つため、職人が一玉ずつ吹いて極めて薄く均一に仕上げる必要がありました。この技法を食器に転用したのが「うすはりグラス」であり、KATACHI もその系譜の延長線上にあります。一脚ずつ職人が吹き上げ、文様もすべて手作業で施されるため、温度感のあるハンドメイドの個体差が一点ごとの表情になります。サントリーのWEB CMにKATACHIが登場するなど、現代日本のテーブルウェアを代表する存在として認知されています。
HISTORY · SHOTOKU GLASS · 100 YEARS
1922年(大正11年)、東京市本所区中之郷瓦町に丸佐バルブ製造所として創業しました。電球用ガラスの手吹き製造を主としました。1958年に「松徳硝子株式会社」と改称し、電球玉手吹きの技法を食器に転用した「うすはりグラス」を世に送り出します。2003年にニューヨーク国際ギフトフェアで「アクセント・オン・デザイン ベスト・プロダクト賞」を受賞、2005年には廃蛍光管をリサイクルした「e-glass」が伝統的工芸品チャレンジ大賞 都知事賞を受賞、2006年に日本初のグラスエコマーク商品認定を受けました。
EPILOGUE
1922年から100年余、松徳硝子は電球玉手吹きから「うすはりグラス」、そしてKATACHIへと、ハンドメイドの温度感を時代に合わせて翻案してきました。KATACHIの9点を選ぶことは、Q/V/Yの3フォルムと格子/千本/斜紋の3パターンが描く「形と機能の硝子」を、自分の食卓に呼び入れることになります。
FAQ
POPULARITY RANKING
NEW FEATURE
POPULAR BRAND
BEST SELLING RANKING