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ヘレンド インドの華グリーン テテアテテセット
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ヘレンド インドの華グリーン テテアテテセット

ヘレンド インドの華グリーン テテアテテセット

商品番号 HEST00000078
¥ 488,840 のところ
¥ 423,962 税込
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商品詳細

サイズ 商品説明欄に記載
素材
容量  

商品説明

「テテアテテ(tete a tete)」とは、2人用ティー・コーヒーセットの事です。
「セット内容」
※ヘレンド インドの華グリーンシリーズ
・ティーカップ&ソーサー(兼用)200cc 00730-0-00/730 ×2
(口径9×横幅11×高さ6cm ソーサー直径14.5cm)
・パーティートレイ 38cm 00400-0-00/400 ×1
(40.5×28.5×高さ3.5cm)
・オープンシュガー 10.5cm 00492-0-00/680 ×1
(10.5×8cm)
・ティーポット(ローズ)800cc 00606-0-09/604 ×1
(本体(持ち手、口含まず)12.5×11.5cm 口径4.5×横幅20×高さ13cm 八分目容量600cc)
・クリーマー 80cc 00645-0-00/645 ×1
(7×6×高さ4.5cm)


1840年代より制作され、ナポレオン3世の妃ユージェニーのお気に入りであったシリーズ。ペルシャや中国の影響が大きいヘレンドの図柄の中で、日本の影響を受けた数少ないもののひとつ。パターンは柿右衛門の写しといわれています。ぼかしの効いた色はヘレンドならではの色です。
「ギフト包装について」
商品点数・形状につき、包装形態が複数に分かれる場合がございます。

注意事項 ※ご購入前にご確認ください※


※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。
※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。
※販売価格は予告なく変更される場合がございます。

ブランド

ブランドヘレンド(ハンガリー)

ハンガリーの首都ブダペストの南西約120km、牧歌的な村の名前がヘレンドです。ここにあった小さな陶器工場をモール・フィッシャーが買い取ったのが1839年。以来、磁器生産に切り替え、テーブルウェアの製作に力を注ぎます。1862年、オーストリアの女帝マリア・テレジアが育成したウィーン窯が閉鎖することになり、そのデザインの継承を許されたヘレンドは、一躍ヨーロッパの名窯となりました。
1866年、当時のオーストリア皇帝フランツ・ヨゼフがハンガリー皇帝を兼ねるようになると、宮廷での宴をヘレンドのテーブルウェアが彩ることになります。貴族の中の貴族と呼ばれたハプスブルク家の保護のもとウィーンをはじめヨーロッパ各国の王侯貴族を魅了しました。こうして隆盛を極めたオーストリア宮廷と共に、ヘレンドは大きく発展していきます。
現在も造形から絵付けにいたるまで全てハンドメイドという伝統を守りながら、その一方で新しいモチーフを次々と生み出しています。

シリーズインドの華

この名前は当時、東インド会社が日本の柿右衛門を運んでいたことに由来します。
1867年のパリ博で発表されたインドの華は「柿右衛門写し」と呼ばれ、フランスの皇后ユージェニーに気に入られ、早速注文を受けたといわれています。 そしてその買い上げたディナーセットは、ヘレンドの故郷でもあるオーストリア・ハンガリー帝国のフランツ・ヨゼフ皇帝を歓迎するディナーのテーブルを飾ったそうです。
そんなエピソードをもつインドの華は、私たちに馴染みのある、東洋風のデザインが特徴的で、上品なグリーンは、食卓を美しく彩ってくれます。この日本風のパターンはヘレンドと日本を結ぶシンボリックな作品として知られています。

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