「テーブルウェアフェスティバル2016」レポート

2016.02.16 火 営業課

こんにちは。Noble PROです。

東京ドームで毎年開催しています、『テーブルウェアフェスティバル』を視察してきました。
1月31日〜2月8日までの9日間、約30万人の来場が見込まれるこの展示会は、
世界でも珍しい≪一般のお客様向け≫のテーブルウェアの展示会です。

様々な企画展示や、イベント、ワークショップ、そして実際にお買いものもできる販売エリア
など、盛りだくさんな内容でした。

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ル・ノーブルは、弊社が総代理店を務めております「ウィーン磁器工房 アウガルテン」
商品も、ハプスブルグ家ご用達グラスメーカー「ロブマイヤー」のブースで、展示されています。


『光の芸術』と称されるロブマイヤーグラスと、同じくハプスブルグ家直属の窯元であった
伝統あるアウガルテンのとのコラボレーション展示は、たくさんのお客様にご覧いただき、
ご好評をいただいておりました。

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次にこちらはル・ノーブルも取引させていただいています、<Hario>の『ガラスの楽器』での
音楽会です。
綺麗で繊細な音を耳で楽しむだけでなく、透明のガラスの楽器を目でも楽しむことができる、
素敵なイベントでした。

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こちらは展示企画『Maison de Paris』。
Parisのメゾン(家)をイメージした空間で広げられる、Parisで人気のテーブルウェアを使った
クリエイティブなテーブルセッティングの数々。
おしゃべり好きなパリの人々の声が聞こえてきそうです。

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どのブースも人だかりができていて、テーブルウェアに関する人々の情熱が感じられました。

ところでル・ノーブルにはテーブルコーディネートに関わるお客様もいらっしゃいます。
テーブルウェアフェスティバルに行かれたお客様が、テーブルウェア熱をお土産に、ご来店
いただくことも多々あります。

これからも人々を幸せにする食の空間づくりに少しでも貢献できればと、日々思う次第でございます。
レポートは高橋でした。


Noble PROページ
お問い合わせは 0120-25-0849


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