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愛すべきJAPANブランド
四季折々に変化するこの国には、様々な伝統と文化が培われています。 各地に息づく「匠の技」は、その高いクオリティが世界でも注目の的に! 日本の文化が生み出した伝統的なモノ、 意匠を凝らした逸品の数々を取り揃えました。 ぜひこの機会にお手元にどうぞ!
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名峰・富士が浮かび上がる絶景グラス-富士山グラス(田島硝子)
注いだ飲み物によって、表情を変える富士山の姿。 田島硝子の「富士山グラスシリーズ3部作」の第3作目として制作されたロックグラスは、海外のSNSがきっかけとなり、瞬く間にアジアを中心に世界中で話題になりました。 光と影で彩りを変えてゆく、グラスの中の富士山をゆるりを眺めながら楽しむ時間は格別です。
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電球用のガラス制作より誕生した-松徳硝子 うすはり
熟練のガラス職人の技で極限まで薄くした「うすはりグラス」。手に取ったときの軽さ、口当たりの良さ、ため息がもれるような繊細さ…。このグラスでいただくお酒の旨さはやみつきになります。
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世界を驚かせた「卵殻手」という磁器。-有田焼(やま平窯元 やまへい) エッグシェル
江戸時代から明治にかけて作られた輸出向けの食器の中でも特に技術の域を極め、卵の殻のように薄く、しかも丈夫な物を「卵殻手(らんかくで)」と言い、西欧人から「エッグシェル」と絶賛を博した磁器がありました。厚さが1mm程のその素地は磁器特有の透光性があり照明器具と疑う程です。有田焼の「白さ」を感じて頂きたく、形状は極めてシンプルに。表面は「繭」のイメージを施しています。
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創業当初から一貫して耐熱ガラスにこだわった商品を造り続けている日本で唯一工場を持つメーカー。-ハリオ
ガラスの王様、玻璃王。 20世紀が生んだ優れたガラス、「耐熱ガラス」の特徴を生かしたグラスやキッチンウェアを中心に、暮らしに優しい彩りと新しい豊かさを届けるアイテムをリリースしています。
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1917年創業以来、京焼・清水焼を中心とした陶器、磁器などを国内外に発信している。-京焼・清水焼 西川貞三郎商店
京都に脈々と続く清水焼の伝統を大切にしながら魅力を伝えるべく、日本各地の陶磁器、漆器、鉄製品、茶道具、骨董品、など多岐に渡る産地を超えたコラボレーションにより商品開発、伝統文化を発信しています。
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漆器の中でも堅牢優美を誇る「輪島塗」は、約120の工程を経て初めて「輪島塗」と冠することができます。
自然素材である木と天然樹脂である漆にこだわり、何人もの職人の手間と時間を惜しみなくつぎ込んで作られた器は、環境や身体にも優しく、使い込むほど味わいが増していきます。
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日本人特有のきめ細かい「ものづくり」が海外でも評価されているサックス
世界基準のモノづくりの街で1946年(昭和21年)の創業以来、培ってきた職人技と先進技術を融合させることにより、新しい価値を生み出すことに邁進してきました。世界で最初に表面硬化、表面加飾・硬化された表面の研磨、防汚効果各処理の応用技術を開発した「サクライ」。
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