• [人気キーワード]
  • もっとみる
    • [人気キーワードTOP15]
ショッピングガイド
はじめてのお客様へ
ご利用ガイド
品質とサービス
コンシェルジュに相談
FAXでのご注文

アイテムを指定する

戻る

ブランドを指定する

シリーズを指定する

詳細検索

検索

Le-noble × 箕面ビール

※本記事は2016年9月のものです。

2016年9月をもちまして、ノーブルトレーダース株式会社は創業40周年を迎えました。
そこで、同じく今年で20周年を迎えられた箕面ビールさんとタイアップして
Le-noble × 箕面ビール のコラボ企画を行います!
食器屋と麦酒屋のコラボといえばもうこれはグラスしかない!
という訳で探しました!「箕面ビールに一番合うグラス」

箕面ビールさんは大阪府の北部、北摂と呼ばれる自然も多く街並みも綺麗な土地に醸造所を構えるクラフトビールのメーカーさんです。
※クラフトビールとは >>


毎年、国内外のコンペティションで数々の金賞・最優秀賞をとるなど日本のクラフトビールのメーカーの中でも文句なしでトップの一つです。

今回、ルノーブルが扱う大量のグラスの中から箕面ビールさんの提供されている中でもスタンダードな5つの銘柄に最も合うグラスを実際に試飲して選びました。



●選定方法
まず、ルノーブルのグラスの中から特徴の違う20種類のグラスにしぼりました。
ビールを飲むのに容量が少なすぎるものは ほぼ除外。

試飲に参加してもらったのは
箕面ビール
大下社長 醸造責任者
有田さん マネージャー

JTC
米山さん ガラス器専門家

ルノーブル
潮田 元ワイン業者 ビールは味わい深いものが好き
大槻 ビール好き代表 ビールはキンキンに冷えたものを、のどを鳴らして飲むもの
勝浦 カメラマン ビールはちょっと苦手
竹本 お酒好き女子代表

お酒とグラスの相性といえば、リーデルがワインの産地や葡萄の品種別のグラスを開発してから度々話題にあがってきました。ただそういったグラスはどんどん玄人好みに偏ってきているのも事実。今回の「一番合うグラス」選定では色々な立場の人に参加してもらい総合的に評価していこうと思います。

【ピルスナー】

まずは theラガーのピルスナーから。
日本の一般的なビールは全部と言っていい程ピルスナーです。
日本の一般的なビールの感覚で「キレの良さやのどごしが売りなのかな?」なんて安易に考えていたら

全 然 違 い ま す!
いや、のどごしも良いしキレもあるのですが、とにかく苦味が上品で香りがすごい!
ワインでいうところのハーブ香が明らかにある。
しかも、しかもですよ?
「生のハーブ」の香りといいますか、信じられないほどフレッシュな香りです。
箕面ビールの有田さんによると、これはホップの香りだそうです。
ホップは知っていますけど、この香りは初体験でした。
ホップを売りにしている缶ビールも色々出回っていますが、ここは「さすがクラフトビール!」といったところでしょうか。

一発目から想像以上のクオリティで、グラス選びも難航するかと思いきやすぐに決まりました。

ピルスナーに一番合ったグラスは松徳硝子さんの「うすはり」でした!

松徳硝子 うすはり ビールグラス SC >>

うすはりはもともと日本の高級料亭でよく使われていたグラスです。ピルスナーがメインの日本のビールに合わせた進化なのでしょう。
極薄ガラスの口当たりがピルスナーのキレの良さと完全にマリアージュしています。
ピルスナーの上品な苦味もホップの香りもMAXで楽しめるグラスでした!
ガラスが本当に薄いので先にグラスを冷やしていなくてもビールの冷気を奪うこともなく、容量もあるので保冷機能としてはまずまずです。

以下、ほかに評判の良かったグラスです。

・有田焼エッグシェル

焼き物とは思えないほどの薄さ。写真では分かりにくいですが、光にかざすと中のビールの色が分かるほど!ピルスナーのキレの良さにシャープな口当たりがぴったりでした!
伝統工芸品という大人感もありポイントは高かったですが、うすはりのいい意味での存在感の無さと比べられてしまいました。

有田焼(やま平窯元 やまへい) エッグシェル タンブラー(M) 280cc >>

・ダヴィンチクリスタル レオナルド

口元の薄さは遅れをとったものの、香りの出かたやグラスの美しさ等 総合的に評価の高かったレオナルド。写真では分かりにくいですが通常のコップ(ソーダガラス)と比べると、色の出かたや輝きが全然違いました。

ダ・ヴィンチクリスタル レオナルド ビール 400cc 【販売終了】

錫のタンブラーも口元の冷たさがかなりいい線をいっていたのですが、熱伝導が良すぎるため、ぬるくなるのもかなり早かったです。
美しいビールの色を楽しめなかったのも減点ポイントでした。
ただ、逸品感はかなりあるので好みで分かれてきそうです。

ホップの香りを楽しむため個人的にはワイングラスに期待したのですが、錫のタンブラーと同様にぬるくなるペースが早かったため点が伸びず。
蓋を開けてみると満場一致での決定でした!
箕面ビールのピルスナー×うすはり 本当においしかったのでぜひ試してください!


【ヴァイツェン】

次にグラスを選定したのはヴァイツェンです。
名前からわかる人はわかると思いますがドイツビールです!

ここから先のビールは前回のピルスナーと違い、「エール」という分類になります。
この「エール」というのは日本で考えられているキレやのどごしがメインのビールと違い、香りや味わい深さを楽しむことがメインになってきます。
つまり飲み方も変わってくるのですが、

なんと

通常のビールでは大敵となる「温度変化」を「楽しむ」という視点がでてきます。
(今回はとりあげませんが、ホットという飲み方まであります!(゜o゜) )
なのでここからのグラスは「温度変化が楽しめるかどうか」も基準に入れていきたいと思います。

ではでは、さっそく試飲…!



おおおおおいしいいいいい…

やわらかいです…。見た目からすでにうっすら白くにごりがあるのがわかりますが、苦味もほとんど感じられません。見た目も 泡も 味わいもやわらかい。あとは飲む前からすでにフルーティな香りがしていましたが、かと言って甘すぎる訳ではなく非常にバランスのいい出来。これはハマる人はがっつりハマりそうなお味。

余談ですが、ビールが苦手なカメラマンの女の子が後日こっそりこのヴァイツェンを買っているのを私は見逃しませんでした 笑

さて、肝心のグラス選定ですが色々と面白い結果になりました。
ピルスナーで一番人気だったうすはりが、まさかの「微妙」認定…。


松徳硝子 うすはり 2501001 ピルスナーSC 【販売終了】

見た目は一番いい。こんなにおいしそうなのに…。

ヴァイツェンの味わいで重要なコクが全く感じられませんでした。前回の結果でうすはり信者と化していた私には結構なショック。総評としては「キレが良すぎて、エールのコクを殺してしまった」との結論に。 (余談ですが、ヴァイツェン以外のエールではうすはりはいい仕事をしていました。なんでヴァイツェンだけ…。)


10/7開始の倉庫セールの来場予約特典になっているリリウム。今回のグラス選定の中で合うビールを探した結果、ヴァイツェンが合うという結果に。残念ながら1番とはいきませんでしたが、シャンパングラスらしく泡のもちは一番でした。 欲しい方はFacebookのイベント案内から「+参加予定」をクリック!


ダ・ヴィンチクリスタル リリウム フルート 200cc 【販売終了】

容量も見た目も可愛らしい。まぁ、本領発揮はシャンパンで…。

さて、今回1位に輝いたのは…


きました!リーデルのオヴァチュア! 私は前職がワイン業者なので、リーデルを選ぶと「やっぱりそれかよ」と言われそうで判断に悩みましたが、逆に「お酒とグラス」の話題でリーデルを外す方が難しいという感じはありますよね。このグラスは一般的なビールの量(350ml)を注いだ時に泡3:液7の比率になるよう計算されたグラスです。
また、ゆっくり飲んで温度が上がってからも香りが楽しめる形状ですね。
ヴァイツェンのふわふわの泡、ほんのり甘い香り、やわらかい味わいとコクをしっかり引き出した素晴らしいマリアージュでした!


リーデル オヴァチュア OUVERTURE ビアー 500cc 6408/11 >>


次点で惜しかったのが、ダヴィンチクリスタルのレオナルド。
グラスの形もオヴァチュアと近いため、本当に意見が割れました。
値段はレオナルドの方がリーズナブルなのでコスパ的にはレオナルドがいいかも…?



【ペールエール】

お次はペールエール
ラガー中心の日本ではまだまだ一般的とは言えませんが、イギリス等の様々なビールが飲まれる土地ではかなり人気のスタイルです。

通常イメージするビールと比べて、香りも、味わいも、コクも深い。
もちろん作り手によって差は出ますが、黒ビールほど濃いわけではなく、グイグイとのど越しで飲みたい方でも十分楽しめるバランスの良いスタイルです。

早速箕面ビールさんのペールエール試飲…。



ちょっと脱線しますが、普段第3のビールを飲んでいると、たまに生ビールを飲んだ時に「うわっ」と思うほどおいしく感じる事はありませんか?

あの感じ…いや、もっとですね。
めっちゃおいしい。
ピルスナーの回で「ホップの香り」の話をしましたが、圧倒的に華やかなホップの香りです。ゆったりと香りを楽しみながらビールの旨みをじっくり堪能できる、本当に落ち着いて楽しめるスタイルでした。
正直今回飲み比べたビールの中で一番おいしかったです(※あくまで個人の感想として)。

そんな個人的に思い入れの深いペールエールですが、一番合ったグラスとは…。

ル・ヴァンでした!
こちらはビアグラスなのですが形状はかなりワイングラスに近い形になっています。口元が外に反っているチューリップ型なので泡もきれいにたまりました。そのあたりも好評価でしたが、なにより香り。香りを存分に楽しめ、温度変化による味の変化も非常にわかりやすく、エールを楽しむにはぴったりのグラスでした。


Le Vin ル・ヴァン プロフェッショナル ピルスナー(チューリップ)1592-07 h18cm 470cc >>


ル・ヴァンはご存じない方も多いと思いと思いますので説明しますと、その昔、中世オーストリアのハプスブルグ家御用達だったL社と同じ工房で作られているグラスです。世界最高の技術で作られた素晴らしいシルエット!
このグラスも個人的にかなり好きなので10/7からの倉庫セールに来られる方は是非手に取ってもらいたいです。ちなみに通常は割引されないグラスですが、当日はコラボセール品になる予定です。お楽しみに!

次点で話題にあがったのが、リーデルのブランデーグラス(スニフタ)。
スニフ(sniff)とは「嗅ぐ」という意味です。嗅ぐためのグラスと言うわけでスニフタ。
要はテイスティンググラスですね。
こちらのグラスが評判になったのは他のグラスと圧倒的に飲んだ感覚が違ってくるからです。ただ1番にならなかった理由は、ビールの個性が強くなりすぎる感があるとのことで「一番合うグラス」という趣旨と違ってきてしまったためでした。
逆にそういう楽しみ方をしたいファンにはもっともオススメのグラスです!


リーデル ヴィノム ブランディ・ス二フタ 6416/18 >>

ある意味で最も興味深いグラスだったスニフタ。何気に今回の試飲で最も話題になったグラスでした。



【スタウト】

次は黒ビールと呼ばれることが多いスタウトです。
有名なギネスなんかはスタウトですね。逆に黒いけどスタウトではないビールもあったりします。ひと昔前、コンビニにギネスが置かれ始めた頃に初めて飲んで泡の滑らかさに驚いた人も多いのではないでしょうか。そうです、スタウトは非常にクリーミーなビールなのです。また、ローストされた香りや高めのアルコール、強めの苦味などから「グイグイ飲む」と言うよりはチビチビとゆっくり楽しむイメージのビールです。


さて、箕面ビールさんのスタウトは…!



Le Vin ル・ヴァン プロフェッショナル ピルスナー(チューリップ)1592-07 h18cm 470cc >>

おぉ…、やはりここまで飲んできた他のビールとは違い「濃厚」という言葉がうかびました。
ただ、矛盾するのですが後口は結構ドライな感じです。風味はイメージしていた以上にコーヒーっぽいですね。燻製が合うかなと思いましたがチョコなんかもいいかもしれません。
じんわりとおいしい…。
温度変化すると上品な酸味とほんのり甘味が感じられて面白いです。
本当にゆっくり飲むビールなのですね。


とうとう来ました!レオナルド!
好評価が続いていましたが惜しくも一番には選ばれなかったレオナルド。
「やっときたか」といった感じですね。



ダ・ヴィンチクリスタル レオナルド ビール 400cc 【販売終了】

今回もリーデルのオヴァチュアとの一騎打ちになりましたが口元の絞り加減が決め手で、レオナルドの方がスタウトの泡がより活きているという評価になりました。

※人気が集中した場合、ご注文順となりますので後ほど確認のメールをお入れします。
※当ページの商品は実店舗とは価格が異なる場合がございます。予めご了承くださいませ。

新着特集

人気ブランド

全てのブランドを見る

売れ筋総合ランキング

この特集で紹介されている商品の売れ筋ランキング

pagetop