廣田硝子(Hirota Glass)
明治32年の創業から続く、東京都墨田区に本社を置く老舗の硝子会社「廣田硝子」。ハンドメイドにこだわり、硝子素材の楽しさとオリジナリティーを大切にした、機械生産に無い温もりをもった硝子器が特徴です。また、創業以来の伝統の技法を基盤にどこか懐かしく新鮮な食器の域を超えた価値ある器を多数創造しています。近年では東京スカイツリータウン内の施設「東京ソラマチ」の行灯装飾を手掛けるなど、東京の下町を代表する硝子メーカーとして活躍の場を広げています。製造は、国内手作りガラス工場・大手マシンメーカー、海外手作りガラス工場(タイ・中国)で行っております。