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京都 漆器の老舗 井助
漆器 応量器(応量椀) 入れ子椀 ペア 黒&朱 木紛加工品/漆塗り NC-544
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5つのお椀や鉢がセットになった、優れもの!!
「極力、ものを増やさずシンプルな生活を送りたい」そんな方にはぴったりの応量椀。
高級感漂う「黒」と落ち着いた色合いの「朱(艶消し仕上げ)」のペアセットとなります。
憧れの応量器をお手頃価格で日常使いに。
昔から寺院で使われていた応量器を、日常使いの器としてアレンジ。
お椀の大小から小鉢、小皿まで、5つの器が入れ子で収納できる優れもの。
汁椀や飯碗、鉢としてはもちろん、1サイズ小さい器は蓋として利用できるので
吸物椀や蓋付き小鉢としても活用できる優れものです。
お手頃なお値段で日常の器がそろうので、新生活を迎える方々のギフトにも人気。
黒と朱の2色ペアセットは、結婚祝いや外国人へのお土産にも最適です。
素材が木そのものではなく
木粉と樹脂の成型品(木粉を55%以上含んで成型した素材)ですので
日常生活で気軽に使えるアイテムです。
日本の食卓には欠かせないといっても過言ではない「汁椀」。
お味噌汁やスープなどの汁物に使うだけでなく
煮物なども入れることができる便利な食器です。
丁寧に漆を塗り重ねたお椀は、口当たりの優しさと
熱いものは冷めにくく、冷たいものは冷たいままに楽しめる漆器の特性を存分に味わえ
漆の食器初心者にぴったりです。
塗り・素材:漆塗り・木紛加工品(木粉と樹脂の成型品)
入数:5客1組が2セット
お手入れについて:電子レンジ、食器洗い機・乾燥機のご使用はお控え下さい。
「ご購入に関するお願い」
ブランドボックスに入れてお届け致しますが、1つずつ別々のお箱になります。予めご了承くださいませ。
高級感漂う「黒」と落ち着いた色合いの「朱(艶消し仕上げ)」のペアセットとなります。
憧れの応量器をお手頃価格で日常使いに。
昔から寺院で使われていた応量器を、日常使いの器としてアレンジ。
お椀の大小から小鉢、小皿まで、5つの器が入れ子で収納できる優れもの。
汁椀や飯碗、鉢としてはもちろん、1サイズ小さい器は蓋として利用できるので
吸物椀や蓋付き小鉢としても活用できる優れものです。
お手頃なお値段で日常の器がそろうので、新生活を迎える方々のギフトにも人気。
黒と朱の2色ペアセットは、結婚祝いや外国人へのお土産にも最適です。
素材が木そのものではなく
木粉と樹脂の成型品(木粉を55%以上含んで成型した素材)ですので
日常生活で気軽に使えるアイテムです。
日本の食卓には欠かせないといっても過言ではない「汁椀」。
お味噌汁やスープなどの汁物に使うだけでなく
煮物なども入れることができる便利な食器です。
丁寧に漆を塗り重ねたお椀は、口当たりの優しさと
熱いものは冷めにくく、冷たいものは冷たいままに楽しめる漆器の特性を存分に味わえ
漆の食器初心者にぴったりです。
塗り・素材:漆塗り・木紛加工品(木粉と樹脂の成型品)
入数:5客1組が2セット
お手入れについて:電子レンジ、食器洗い機・乾燥機のご使用はお控え下さい。
「ご購入に関するお願い」
ブランドボックスに入れてお届け致しますが、1つずつ別々のお箱になります。予めご了承くださいませ。

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ブランドについて
京都 漆器の老舗 井助
株式会社井助商店は、約190年前の文政年間に京都にて漆そのものを扱う漆商として創業し、現在では漆器の企画・販売も手掛ける、「うるし・漆器のエキスパート」の漆・漆器の専門店。
漆器は日常の生活の中でこそ使って、素晴らしさを感じ、漆器によって「ちょっとした幸福感」を感じて頂きたい、という強い思いを持ち続け、「シンプルでモダン、実用的な和のものを使いたい、贈りたい」 という方にぴったりの漆器を提案し続けています。
2014年からは、国内外のデザイナーともコラボレーションし、漆器の匠の技術にデザインの力を掛け合せて、漆器の魅力をシンプルに表現した商品を開発しています。
地元京都の有名料亭の器として使われたり、大手企業のノベルティとして採用されたりと、数多くの実績と経験がありますので、ちょっとしたプチギフトからハレの日の器まで、数多くのラインナップの中から、贈り先にぴったりあった漆器をきっと選んでいただけることでしょう。
「漆器のお手入れ方法」
漆器というと、手入れが難しいとよく言われるのですが、決してそんなことはありません。
漆器独特の性質として、極度の乾燥や湿気、急激な温度変化を嫌うこと、また木という材質的に他の製品より柔らかいことが挙げられます。
このことを念頭に入れて頂き、日々のお手入れをして頂ければ、漆器は長年お使いいただくことによって、美しい光沢が生まれ非常に味わい深いものになってくるものです。
正しいお手入れ方法をご理解頂き、漆器を長年ご愛用ください。
■漆器をお使い頂く際のご注意点
1.器を誤ってご使用頂いた場合は、商品を破損したり、けがをしたりする場合もございますので、商品本来の用途、使用目的に沿って正しくお使いください。
2.直火、電子レンジ、オーブン等でのご使用はしないでください。
3.お椀やカップなどに、熱いものを入れていただいても結構です。
ただし、沸騰したてのものなど、非常に高温のものは入れないで下さい。入れた場合は、塗りが白く変色してしまうことがあり、これは残念ながら元にはもどりません。
すぐに飲める程度の熱さなら大丈夫ですが、気になる場合は、一度ぬるま湯に通してから入れると、急激な温度変化が避けられます。
4.漆器に割れやひびが入った場合は、お早めに新しい漆器への交換をお勧めします。
5.低温度でのご使用は問題ありませんが、冷蔵庫に入れてのご使用した場合、漆器を乾燥させるため、ひびなどが発生する場合があるのでご注意ください。
漆器を水につけたまま、あるいは水分のあるものを入れたまま、長い間放置しないでで下さい。
6.漆は元々強い塗りなので、お酢や油ものを入れて頂いても、問題ありません。
但し、保存用として入れたままお使いになることはお薦めしません。
■漆器の洗い方・拭き方
1.台所用中性洗剤を使って、やわらかいスポンジで洗って頂いて結構です。
2.なるべく、長時間、水につけておかない方が良いです。
3.漆は陶器などと比べるて柔らかい材質ですから、洗うときはできれば陶器などとは別にして洗ってください。
4.洗い終わったら、自然に乾かすよりも布巾で拭くほうが漆が長持ちします。
5.蒔絵などのついた高価なものだけは、少し注意して洗いましょう。
ガーゼの布などでやさしく洗って、拭き取りもやわらかい布巾で行ってください。
6.水気を拭き取る際、特に重箱の角やお椀の底など、水がたまりやすいところは特に 気をつけて拭いて頂くと良いです。
7.食器洗浄機、乾燥機の使用は避けてください。
洗浄機は洗剤が非常に強いので塗りにはよくありませんし、乾燥機は素材を変形させてしまうことがあります。
■漆器の保管方法
1.紫外線は漆塗りの塗膜によくないので、直射日光の当たらない食器棚に収納してください。
2.重ねて収納して傷や衝撃が気になる場合は、漆器と漆器の間に布や紙などをはさんでください。
3.漆器は極端な乾燥を嫌がるので、長く使わない場合は、食器棚に少し水の入ったコップなどを置いて、乾燥しないようにしましょう。
※本来は、ずっとしまっておくことよりも、日々の生活の中で使って頂ければ、乾燥も免れますし、漆器にとっても喜ばしい事と思います。お使いになることが最も適した保管方法ともいえます。
「漆の色合いについて」
色漆は、その性質上塗るタイミングや季節等により、明るさにバラツキがございます。
特に画像では明るくみえることもあり、実際の商品は少し暗め(色が暗い)の場合もございます。
ただ、漆は時間の経過とともに、色合いが明るくなる場合が多く、時間と共に移り変わる、漆の色合いを楽しんでいただければ幸いです。
予めご了承下さいませ。
「漆器の素材について」
一般に漆器と言われるものの素材でも、木曾ヒノキやケヤキなどの高級木材を使用したものから、樹脂製(プラスチック製)の工業品まで品質は実に様々。
基本的には木製、あるいは木粉と樹脂の成型品(木紛加工品)が中心です。
(1)木製
最も一般的で、木としては欅(ケヤキ)、ミズメ桜、栃、センノキなどが使われます。
用途や価格などにより使い分けますが、特に欅は木目も美しく、漆器の素材として、 最高級の木とされています。
(2)木紛加工品(木粉と樹脂の成型品)
木の粉に樹脂をまぜて、型を使って固めたものです。天然木加工品や木乾と呼ばれることもあります。
木製に比べて価格を抑えることができ、複雑な形に成型できるのも特徴。
木製のものに比べると、少し重くなり、また質感などはやはり落ちますが、耐久性は木製のものと比べても遜色ありません。また、プラスチックよりは木の質感に近いといえます。
なによりお手頃な価格で漆器の感覚を味わえるのが魅力です。
「漆器の塗りについて」
漆以外に、塗料(カシュー、ウレタン塗料など)を塗ってあるものも、広い意味で漆器と呼ばれています。
基本的には漆塗りが行われております。
ただ 、漆塗りに比べ、よりお手頃価格であること、また漆ではなかなか実現できない色合いが出せることの理由から一部にウレタン塗料などを施してある商品もございます。
ただし、お椀類などはできる限り漆が使用されております。
商品詳細
商品番号 | ST0000000317 |
---|---|
サービス |
|
色 | ブラック(黒) |
カテゴリー |
食器 > ボウル・椀・鉢 > 茶碗・汁椀 食器 > ペア > ペアカップ 食器 > セット > 食器セット > 和食器 |
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