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京都 漆器の老舗 井助
漆器 汁椀 小 (子供用) 漆切子 黒 木製(けやき)/漆塗り 9.5×H6cm NC-568
- ゆうパケット
- ラッピング可
- 廃盤品
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普段使いにおすすめの木製漆塗りの汁椀。
切子ガラスの風合いを漆器にアレンジした独特の形がかわいらしい
木製漆塗りの汁椀(木のお椀)。
漆切子(うるしきりこ)は職人技の亀甲彫りから生まれて
切子グラスにはない木の温もりを伝えてくれます。
お子様にも小さいときから本物の器を使わせたい
そんな思いの方にはぴったりの商品です。
サイズはお子様用で小さめですが
欅の木地に漆塗りと大人用とかわらない、きちんとした作りになっていますので
お子様が大きくなられても小鉢などとしてご利用できます。
もちろん、大人の方で小ぶりのお椀をお探しの方にも人気です。
欅の木目の美しさが引き立ったお椀で
毎日の食卓で飽きずにお使い頂けます。
中は拭き漆仕上げ。
木目が綺麗に見える塗りで、木の質感が味わえるお椀です。
漆器は普段使いの器としても人気。
シンプルな方が、どんな用途にも使用しやすく
食卓の雰囲気に合わせやすいのでおすすめです。
また木製は、樹脂素材に比べて軽いのが魅力。
重たい食器は持つのが疲れる為
お子さんや年配の方に喜んで使っていただけます。
熱々のお味噌汁も熱くない、木製のお椀。
日本的な絵柄ながらモダンな雰囲気もありますので
海外の方からも人気の高い商品です。
モダンで高級感もありますので、来客用にもおすすめです。
塗り・素材:漆塗り・木製(けやき 欅)
入数:1個
お手入れについて:電子レンジ、食器洗い機・乾燥機のご使用はお控え下さい。
【天然素材につきまして】
漆器の木地としてもよく使われているケヤキ。
硬く丈夫で木目も美しいのが大きな特徴で
天然木らしい鮮やかな色味も人気のポイントです。
天然素材を使用しておりますので、木目の出方がひとつひとつ異なります。
同じ一本の木でも、色目が異なることもございます。
また天然木材のため、斑点や筋が入ることがあります。
木の成長過程で生み出される、天然素材ならではの特性となりますので
製品それぞれの個性としてお楽しみいただければと思います。
木肌が理由での交換・返品はお受け致しかねますので、予めご了承下さいませ。
木製漆塗りの汁椀(木のお椀)。
漆切子(うるしきりこ)は職人技の亀甲彫りから生まれて
切子グラスにはない木の温もりを伝えてくれます。
お子様にも小さいときから本物の器を使わせたい
そんな思いの方にはぴったりの商品です。
サイズはお子様用で小さめですが
欅の木地に漆塗りと大人用とかわらない、きちんとした作りになっていますので
お子様が大きくなられても小鉢などとしてご利用できます。
もちろん、大人の方で小ぶりのお椀をお探しの方にも人気です。
欅の木目の美しさが引き立ったお椀で
毎日の食卓で飽きずにお使い頂けます。
中は拭き漆仕上げ。
木目が綺麗に見える塗りで、木の質感が味わえるお椀です。
漆器は普段使いの器としても人気。
シンプルな方が、どんな用途にも使用しやすく
食卓の雰囲気に合わせやすいのでおすすめです。
また木製は、樹脂素材に比べて軽いのが魅力。
重たい食器は持つのが疲れる為
お子さんや年配の方に喜んで使っていただけます。
熱々のお味噌汁も熱くない、木製のお椀。
日本的な絵柄ながらモダンな雰囲気もありますので
海外の方からも人気の高い商品です。
モダンで高級感もありますので、来客用にもおすすめです。
塗り・素材:漆塗り・木製(けやき 欅)
入数:1個
お手入れについて:電子レンジ、食器洗い機・乾燥機のご使用はお控え下さい。
【天然素材につきまして】
漆器の木地としてもよく使われているケヤキ。
硬く丈夫で木目も美しいのが大きな特徴で
天然木らしい鮮やかな色味も人気のポイントです。
天然素材を使用しておりますので、木目の出方がひとつひとつ異なります。
同じ一本の木でも、色目が異なることもございます。
また天然木材のため、斑点や筋が入ることがあります。
木の成長過程で生み出される、天然素材ならではの特性となりますので
製品それぞれの個性としてお楽しみいただければと思います。
木肌が理由での交換・返品はお受け致しかねますので、予めご了承下さいませ。
ブランドについて
京都 漆器の老舗 井助
株式会社井助商店は、約190年前の文政年間に京都にて漆そのものを扱う漆商として創業し、現在では漆器の企画・販売も手掛ける、「うるし・漆器のエキスパート」の漆・漆器の専門店。
漆器は日常の生活の中でこそ使って、素晴らしさを感じ、漆器によって「ちょっとした幸福感」を感じて頂きたい、という強い思いを持ち続け、「シンプルでモダン、実用的な和のものを使いたい、贈りたい」 という方にぴったりの漆器を提案し続けています。
2014年からは、国内外のデザイナーともコラボレーションし、漆器の匠の技術にデザインの力を掛け合せて、漆器の魅力をシンプルに表現した商品を開発しています。
地元京都の有名料亭の器として使われたり、大手企業のノベルティとして採用されたりと、数多くの実績と経験がありますので、ちょっとしたプチギフトからハレの日の器まで、数多くのラインナップの中から、贈り先にぴったりあった漆器をきっと選んでいただけることでしょう。
「漆器のお手入れ方法」
漆器というと、手入れが難しいとよく言われるのですが、決してそんなことはありません。
漆器独特の性質として、極度の乾燥や湿気、急激な温度変化を嫌うこと、また木という材質的に他の製品より柔らかいことが挙げられます。
このことを念頭に入れて頂き、日々のお手入れをして頂ければ、漆器は長年お使いいただくことによって、美しい光沢が生まれ非常に味わい深いものになってくるものです。
正しいお手入れ方法をご理解頂き、漆器を長年ご愛用ください。
■漆器をお使い頂く際のご注意点
1.器を誤ってご使用頂いた場合は、商品を破損したり、けがをしたりする場合もございますので、商品本来の用途、使用目的に沿って正しくお使いください。
2.直火、電子レンジ、オーブン等でのご使用はしないでください。
3.お椀やカップなどに、熱いものを入れていただいても結構です。
ただし、沸騰したてのものなど、非常に高温のものは入れないで下さい。入れた場合は、塗りが白く変色してしまうことがあり、これは残念ながら元にはもどりません。
すぐに飲める程度の熱さなら大丈夫ですが、気になる場合は、一度ぬるま湯に通してから入れると、急激な温度変化が避けられます。
4.漆器に割れやひびが入った場合は、お早めに新しい漆器への交換をお勧めします。
5.低温度でのご使用は問題ありませんが、冷蔵庫に入れてのご使用した場合、漆器を乾燥させるため、ひびなどが発生する場合があるのでご注意ください。
漆器を水につけたまま、あるいは水分のあるものを入れたまま、長い間放置しないでで下さい。
6.漆は元々強い塗りなので、お酢や油ものを入れて頂いても、問題ありません。
但し、保存用として入れたままお使いになることはお薦めしません。
■漆器の洗い方・拭き方
1.台所用中性洗剤を使って、やわらかいスポンジで洗って頂いて結構です。
2.なるべく、長時間、水につけておかない方が良いです。
3.漆は陶器などと比べるて柔らかい材質ですから、洗うときはできれば陶器などとは別にして洗ってください。
4.洗い終わったら、自然に乾かすよりも布巾で拭くほうが漆が長持ちします。
5.蒔絵などのついた高価なものだけは、少し注意して洗いましょう。
ガーゼの布などでやさしく洗って、拭き取りもやわらかい布巾で行ってください。
6.水気を拭き取る際、特に重箱の角やお椀の底など、水がたまりやすいところは特に 気をつけて拭いて頂くと良いです。
7.食器洗浄機、乾燥機の使用は避けてください。
洗浄機は洗剤が非常に強いので塗りにはよくありませんし、乾燥機は素材を変形させてしまうことがあります。
■漆器の保管方法
1.紫外線は漆塗りの塗膜によくないので、直射日光の当たらない食器棚に収納してください。
2.重ねて収納して傷や衝撃が気になる場合は、漆器と漆器の間に布や紙などをはさんでください。
3.漆器は極端な乾燥を嫌がるので、長く使わない場合は、食器棚に少し水の入ったコップなどを置いて、乾燥しないようにしましょう。
※本来は、ずっとしまっておくことよりも、日々の生活の中で使って頂ければ、乾燥も免れますし、漆器にとっても喜ばしい事と思います。お使いになることが最も適した保管方法ともいえます。
「漆の色合いについて」
色漆は、その性質上塗るタイミングや季節等により、明るさにバラツキがございます。
特に画像では明るくみえることもあり、実際の商品は少し暗め(色が暗い)の場合もございます。
ただ、漆は時間の経過とともに、色合いが明るくなる場合が多く、時間と共に移り変わる、漆の色合いを楽しんでいただければ幸いです。
予めご了承下さいませ。
「漆器の素材について」
一般に漆器と言われるものの素材でも、木曾ヒノキやケヤキなどの高級木材を使用したものから、樹脂製(プラスチック製)の工業品まで品質は実に様々。
基本的には木製、あるいは木粉と樹脂の成型品(木紛加工品)が中心です。
(1)木製
最も一般的で、木としては欅(ケヤキ)、ミズメ桜、栃、センノキなどが使われます。
用途や価格などにより使い分けますが、特に欅は木目も美しく、漆器の素材として、 最高級の木とされています。
(2)木紛加工品(木粉と樹脂の成型品)
木の粉に樹脂をまぜて、型を使って固めたものです。天然木加工品や木乾と呼ばれることもあります。
木製に比べて価格を抑えることができ、複雑な形に成型できるのも特徴。
木製のものに比べると、少し重くなり、また質感などはやはり落ちますが、耐久性は木製のものと比べても遜色ありません。また、プラスチックよりは木の質感に近いといえます。
なによりお手頃な価格で漆器の感覚を味わえるのが魅力です。
「漆器の塗りについて」
漆以外に、塗料(カシュー、ウレタン塗料など)を塗ってあるものも、広い意味で漆器と呼ばれています。
基本的には漆塗りが行われております。
ただ 、漆塗りに比べ、よりお手頃価格であること、また漆ではなかなか実現できない色合いが出せることの理由から一部にウレタン塗料などを施してある商品もございます。
ただし、お椀類などはできる限り漆が使用されております。
商品詳細
商品番号 | 870000051113 |
---|---|
サービス |
|
色 | ブラック(黒) |
材質 | 木製品 |
カテゴリー |
食器 > ボウル・椀・鉢 > 茶碗・汁椀 キッズ・ベビー > 食器 > ボウル |
注意事項 |
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