ニッコー NIKKO

1908年、旧加賀藩主である前田家や当時の有力者が、金沢で日本硬質陶器株式会社を創業。以来、100年にわたり家庭用の陶磁器やインテリア製品を中心にホテルやレストランなど業務用の使用にも耐えうる品質とデザインを提供し続けています。
「ニッコーのものづくりのモットー」
1.Made in JAPANへのこだわり
ニッコーは、石川県白山市（金沢市の郊外）の本社工場で、原料加工、生産、出荷まで一貫して行ない、日本でのものづくりにこだわっています。すべて日本の職人が丁寧につくる、安全・安心の陶磁器です。製造工程すべてにおいてエネルギーと資源の有効活用に努めています。
2.上質な生活のために
ニッコーは決して華美な贅沢ではない、心をゆたかにする「上質」な生活のためのテーブルウェアを提案します。長年培われた伝統をベースに、つねに技術革新を重ねることによって実現する高いクオリティがニッコーの誇りです。
3.デザインのこだわり
ニッコーは「使う」ための機能的なデザイン、使って楽しいデザイン、見て美しいデザインを追求しています。現代のライフスタイルにあった、デザインにこだわりを持った方々に満足していただけるものづくりに取り組んでいます。