ピックアップアイテム
- 皿・プレート
- マグカップ
- カップ&ソーサー
- グラス・タンブラー
- 鉢・ボウル
- カトラリー・箸
- ティー・コーヒー用品
- ワイン用品・バー用品
- 鍋・フライパン
- 調理器具
- キッチン雑貨・エプロン
- 花瓶・ベース
- アクセサリー
- インテリア・置物・照明
- 文具・ステーショナリー
- 日用品(ハンカチ・タオル)
- ベビー・子供用品
- 限定品
- 半端品(カップのみ・ソーサーのみ等)
ピックアップブランド
- ウェッジウッド
- ジノリ1735/リチャード ジノリ
- バカラ
- ロイヤル・コペンハーゲン
- マイセン
- ヘレンド
- エルメス
- イッタラ
- アラビア
- マリメッコ
- クチポール
- スワロフスキー
- インペリアル・ポーセリン
- リヤドロ
- ロイヤル・アルバート
- ビレロイ&ボッホ
- スポード
- ヴェトロ フェリーチェ
- クリストフル
- ダ・ヴィンチクリスタル
- リーデル
- フェイラー
七宝焼
京七宝額(アートSHIPPO) 京都 嵯峨野の竹林 額 32.7×32.7cm 金・ガラス 七宝焼
- ゆうパケット
- ラッピング可
- 廃盤品
- 日本未入荷
- レアもの
- 在庫品限り
返品・交換について
お気に入りに追加
お気に入り追加済
七宝絵画であこがれの古都 京都を旅しよう。
いつか見た景色。
いつか訪れた街。
まだ見たことのない古都 京都。
お部屋に飾れば、ほらちょっぴり旅気分。
お家で楽しむ 旅の風景をぜひご堪能下さい。
存在感のある置物(オブジェ)として
インテリア空間に上質で華やかな雰囲気をプラスしてくれます。
和室にはもちろん
玄関やモダンなリビングにもぴったりです。
外国の方へのプレゼントにも喜ばれます。
京都を代表する観光地である嵐山。貴族の別荘地として愛され、千年を経た今でも、平安時代の高貴な雰囲気を伝えています。その中でも、渡月橋の北側、嵯峨野に広がる「竹林の小径(ちくりんのこみち)」は、数万本の竹が約400mにわたって空を覆うほどに高く生い茂り、竹のざわめく音と共に迫力ある空間に圧倒されます。海外の方にも人気の撮影スポットで、いつもにぎわっています。世界遺産の天龍寺のすばらしい庭園を散策し、北門から出て、野宮神社や大河内山荘に向かうと竹林の小径に出ることができます。春の桜、秋の紅葉が人気のエリアですが、冬にも竹林の両側がライトアップされる「嵐山花灯路」が開催されていて幽玄な夜の竹林を楽しめます。
京七宝は、金属と釉薬と炎が一体となった芸術品です。一枚ずつ丹精こめて手作りされた作品を手に取ってご覧になられた方は、宝石にも似た七宝の色の美しさと、温かさに感動されることでしょう。ぜひ、お部屋のアクセントに、お友達へのプレゼントにお好きなデザインを選んでみてください。
※裏には、壁掛け用の紐を通す金具が二か所付いております。
京七宝は、より自由な表現ができるように独自に開発された新しい製法を用いたものです。七宝の色の美しさが生かされた新しい感覚のアートデザインをお愉しみください。
・まず、七宝の生地を作る。金属の板に七宝釉を施し、下絵付(線画)を施す。
・手で彩色を施す。それぞれの色のガラス釉薬(ガラス質の粉末)を盛り上げるようにして下絵付に挿していく。
・800度の高温炉に入れて焼成。釉薬を生地に焼き付ける。
彩色しては焼き、これを数回繰り返し、色を重ねることで陶器やタイルとは異なる色の奥行と光沢が生まれます。デザイン画は、主に自然をテーマにした花、風景、動物など様々なモチーフが手描きでおこされています。また、デザインに合わせてセレクトしたエレガントな額は、お手持ちの絵画を入れ替えてお使い頂くことも可能です。
いつか訪れた街。
まだ見たことのない古都 京都。
お部屋に飾れば、ほらちょっぴり旅気分。
お家で楽しむ 旅の風景をぜひご堪能下さい。
存在感のある置物(オブジェ)として
インテリア空間に上質で華やかな雰囲気をプラスしてくれます。
和室にはもちろん
玄関やモダンなリビングにもぴったりです。
外国の方へのプレゼントにも喜ばれます。
京都を代表する観光地である嵐山。貴族の別荘地として愛され、千年を経た今でも、平安時代の高貴な雰囲気を伝えています。その中でも、渡月橋の北側、嵯峨野に広がる「竹林の小径(ちくりんのこみち)」は、数万本の竹が約400mにわたって空を覆うほどに高く生い茂り、竹のざわめく音と共に迫力ある空間に圧倒されます。海外の方にも人気の撮影スポットで、いつもにぎわっています。世界遺産の天龍寺のすばらしい庭園を散策し、北門から出て、野宮神社や大河内山荘に向かうと竹林の小径に出ることができます。春の桜、秋の紅葉が人気のエリアですが、冬にも竹林の両側がライトアップされる「嵐山花灯路」が開催されていて幽玄な夜の竹林を楽しめます。
京七宝は、金属と釉薬と炎が一体となった芸術品です。一枚ずつ丹精こめて手作りされた作品を手に取ってご覧になられた方は、宝石にも似た七宝の色の美しさと、温かさに感動されることでしょう。ぜひ、お部屋のアクセントに、お友達へのプレゼントにお好きなデザインを選んでみてください。
※裏には、壁掛け用の紐を通す金具が二か所付いております。
京七宝は、より自由な表現ができるように独自に開発された新しい製法を用いたものです。七宝の色の美しさが生かされた新しい感覚のアートデザインをお愉しみください。
・まず、七宝の生地を作る。金属の板に七宝釉を施し、下絵付(線画)を施す。
・手で彩色を施す。それぞれの色のガラス釉薬(ガラス質の粉末)を盛り上げるようにして下絵付に挿していく。
・800度の高温炉に入れて焼成。釉薬を生地に焼き付ける。
彩色しては焼き、これを数回繰り返し、色を重ねることで陶器やタイルとは異なる色の奥行と光沢が生まれます。デザイン画は、主に自然をテーマにした花、風景、動物など様々なモチーフが手描きでおこされています。また、デザインに合わせてセレクトしたエレガントな額は、お手持ちの絵画を入れ替えてお使い頂くことも可能です。
ブランドについて
七宝焼
七宝とは素地に釉薬を焼き付けて装飾する技法で、釉薬の種類によってさまざまな発色をするのが特徴です。七宝の発祥は古代ペルシャやエジプトに溯ると言われ、日本には飛鳥時代・7世紀に伝えられ、その優美な色彩と光沢から仏教典で七種の宝石(金・銀・瑠璃・玻璃・珊瑚・瑪瑙・しゃこ)にたとえられて日本では七宝と称されました。その後江戸後期には日本独自の七宝技術がほぼ完成し、明治初期に入ると、京都ではドイツ人化学者ワグネルの指導により、透明釉薬を用いた七宝が生まれました。職人の繊細華麗な技巧に、透明釉薬の輝きを得た七宝は、明治の代表的な輸出品となり、国の内外を問わず高い評価を受けました。
「ご購入に関するお願い」
1点1点手作りのため、HP上でご紹介しております商品とお届けする商品が多少異なる場合がございます。
※特に額縁のデザインやお色は、入荷時期により商品画像と異なる場合がございます。
予めご了承くださいませ。
商品詳細
商品番号 | 065010013003 |
---|---|
サービス |
|
色 | グリーン(緑) |
材質 | 金属製品 > ホーロー(エナメル)製品 |
カテゴリー |
インテリア・フィギュリン・雑貨 > インテリア小物・置物 > 飾り皿・陶板・額 |
特集 | |
注意事項 |
|
お気に入りに追加
お気に入り追加済