ベッキオシリーズのカップにつきましては、カップを伏せた状態で釉薬をかけていきます。
通常は糸尻に釉薬がかかり口元部分にはかかりません。ただし、ロットが多い(何百客)と並べて釉薬をかけるため、
台に溜まった釉薬が口元部分にもついてしまうことがございます。
その為、口元部分に釉薬のついているものとついていないものができます。製造後、工場での検品で口元のざらつき等がみつかった場合は、研磨をかけますので、
口元部分の釉薬は完全に取られます。
これは、製造の工程上やむを得ず起こることですので、どちらも良品として販売をさせて頂いております。
口元部分に釉薬がかかったものと、かかっていないものとの統一は今後も難しいと思われますので、上記の点を予めご了承を頂いた上で、ご注文をお願い致します。
なお、同じアイテムでの若干のサイズ違いは、焼成した際におこる焼き縮みですので、釉薬のかけ方とは、
直接関係はございません(その1を参照下さい)。