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磁器のお手入れ

磁器の中でも、軟質磁器(ボーンチャイナなど)と
硬質磁器(食器その他一般磁器)があります。
その違いは、含まれる原料や焼き温度の違いで分かれるのです。

ルノーブルでは、数多くの磁器を取り扱っております。

初めのお手入れ

 まず、 高台(器の底、テーブルと接する部分)を確かめます。販売している器はあらかじめ高台部分をヤスリ等でテーブルに傷が付きにくいように処理していますが、気になるようであれば、サンドペーパーで磨きます。2つの器のザラザラした高台同士を擦りあわせて滑らかにする方法もあります。

 磁器の器には、吸水性がないので、サッと洗った後すぐにご使用になれます。

使用後のお手入れ

 汚れを流水で洗い流します。

 急な熱湯は避け、熱めのお湯で充分に洗い流し、柔らかいスポンジなどを使って、器についた汚れを洗い流します。その際、色絵や金彩などは傷が付きやすいので注意しましょう。

 使い終わったら汚れがついたまま長い時間放置したり、汚れた水につけたままにしておくのは、あまりよくありません。なるべく早く汚れを洗い流し、台所用洗剤とスポンジで洗い、よくすすぎます。
しっかりと水をきった後、 水分が完全に取れるまで自然乾燥します。

収納の注意

 水分が残ったまま食器棚などにしまうと、カビが生えたり匂いがつくことがあります。よく乾燥させてから収納しましょう。


 メタルマーク

 磁器(特にボーンチャイナ)は、とても表面硬度が高いことが特徴です。
しかし、その硬さゆえ、金属製品(カトラリーなど)と強く接触すると、磁器の硬度の方が高い為、金属の表面を削ってしまいます。その削れた金属が、接触した器部分に黒い汚れのように付着します。
これが「メタルマーク」と呼ばれるものです。

☆器が金属を削ってしまう:
新品の磁器は、釉薬で守られている為問題ありませんが、使っていくうち、釉薬部分が薄れ素焼きの極めて硬い部分が出てきます。その部分は細かい凸凹部分があるため、金属をミクロン単位ですが削ってしまうのです。

 メタルマークがよく付く場所
●ナイフやフォークが、よく接触するお皿の底。
●スプーンがあたるコーヒーカップやティーカップの内側や底。
●台所などのステンレス台と接触の多いお椀の高台。

 メタルマークは、とても頑固です。
ですから、スポンジでこすってるだけや、中性洗剤ではメタルマークは落とせない為、酸性の専用洗剤の御使用をお勧めします。

 ルノーブルで扱っている磁器商品の一例です。参考にしてみてくださいね。

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※ブランドの中でも、磁器と陶器のものがあります。

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