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アメリカで人気のカップケーキ

ここ数年、アメリカで爆発的な人気のカップケーキ屋さん。

「Sprinkles cupcakes」

と言うそうです。(www.sprinklescupcakes.com)

ガイドブックにも載っていて、ビバリーヒルズのところには行列ができるとか
できないとか。

甘いものは得意ではありませんが・・・行ってきました。

なるほど、アメリカのテイクアウト店にしては珍しく(?)ポップな感じでおしゃれな店内。
若い女の子を中心に買いに来るようです。

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最近は、店内のインテリアもシンプルで明るいお店が増えてきているようで、
もう一軒爆発的に人気のある「Pinkberry」もそのうちの一つです。

Pinkberryはフローズンヨーグルトのお店。シンプルにフルーツをトッピングするだけ、という
ものですが、今やローカルエリアひとつに必ず一軒はあるほどのチェーン店へと成長しました。


こちらのお店のことも、機会があればご紹介したいと思います。

さて、カップケーキの話。
カップケーキのくせに(失礼)、なんとひとつ3.5ドル。
全部で20種類ありますが、日によってメニューが変わり、常時10種類。
訪れた日はバナナ・ココナツ・レモン・ダークチョコレート などがありました。

お世話になっている大家さんたちにも、と思い勢いで4つも購入。
遠目に見ているだけだったので、持って帰ってあけてびっくり!

カップケーキだけれど、カップケーキじゃない・・・
これでいいのか、アメリカよ?というくらいデコレーションに美しさを感じないのです。

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日本のスウィーツは、「美味しさ」と「見た目」はセットのようについていますよね。
これは恐らく私たち日本人にとっては当たり前のことで、
四季を愛でる心や、物に対する畏敬の念、美への敬意、
というのが私たちの血に流れていると思います。

その心が食べ物への表現にも表れる、そんな気がします。
日本食が人気なのは、その美への共感もあるのではないでしょうか。
食の美へのこだわりは、ひいては器へのこだわりも生み出します。
食べるだけでいいのではなく、美味しくいただくために必要な要素がなにか、
ということを日本人は無意識に知っているのではないでしょうか。

アメリカのスウィーツには、残念ながらそれがちょっと(?)欠けている気がします。
おまけに日本人にとっては甘い、甘すぎるのです・・・
日本のスウィーツは本当に繊細で芸術品、甘いもの好きではないですが、
「あぁ、日本人でよかったな」とつくづく思ってしまうのです。

ちなみに、買ってきた4つのカップケーキは、あまりの甘さに誰も食べたがらす、
買ってから数日経った今日もまだ部屋で無言のまま私に語りかけます。

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2008年10月13日 01:50に投稿されたエントリーのページです。

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