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陶磁器二千年の都と言われる歴史の地、中国江西省に位置する「景徳鎮」。高嶺(カオリン)山で産出される最高級の純白の粘土を原料に作られる、白く透き通るような陶磁器は、景徳年間(1004年〜1007年)皇帝「真宋」が御用窯を設立したことにより、世界にその名を轟かせることになりました。当時の国家的な財力と技術の粋を集めて極められた白磁は、遠くヨーロッパまで輸出され、マイセンをはじめ世界の陶磁器文化に多大な影響を与えました。 今回ご紹介の「粉彩荷花紋玉壷春瓶」は、清の時代の復刻版で、原品は北京故宮博物院収蔵です。 |
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