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ルーマニアにある工房で、主にエミール・ガレの作品から発想を得てオリジナル作品を制作しています。ガレ工房時代から変わらないアシッドエッチング(酸彫り)による「カメオ技法」を守りながら、シェイプのデザインや色の配色も独自に行い、新しい作風にチャレンジしています。昔30軒を数えたルーマニアのブゾウの街にあるガラス工房は6軒ほどに減りましたが、その中でも通常のグラスやベースなどの吹きガラスを24時間火を絶やすことのないガラス窯で作りながらガレタイプなどの受注生産を世界中から受けています。 【カメオ技法とは?】ガラス器の素地を2層から5層の色ガラスで作っておいて、その各層までガラス表面を削りこみ下地の色を出しながら、レリーフ文様を刻みだす技法です。削り方はグラヴュール・エッチング・サンドブラストの3通りがありますが、当社で扱っているものは、エッチングの後、カメオ技法を施し、グラヴュールで細部を仕上げるガレの作品と同じ製法です。ガラスの表面に直接筆で絵を描いて、酸に浸すことを数十回繰り返しながら、繊細な陰影を出す。大変な手間と時間がかかるため、このガレの技術を引き継ぐ工房は貴重な存在となっています。 【アシッドエッチング(酸彫り)とは?】エッチングの一種で、酸の腐食により文様をつける技法をさします。バカラのローハンやパルメなども同じ技法が用いられています。 |
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※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。
※ル・ノーブルオリジナルボックス(袋)でのお届けとなります。
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