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Vol.4 タイ見本市とジムトンプソン
バンコク中心部より車で30分の国際会議場「IMPACT」。
年2回、主にタイ国内のメーカーを中心に開催される見本市は、昨年秋よりこの広い会議場に変更され、
タイ国政府をあげて力をいれておられる「OTOP=One Tambon One Product(一村一品を育てる運動)」のホールも大々的に設置されていました。
| 4月のタイは最も暑く、車外は40度近くもありました・・・。 |
各社が競って作り込んでおられる展示ブースは年々洗練され、ヨーロッパの見本市と比べても遜色無いほど。
近年、大量生産のお株を中国に奪われつつあるメーカーからも、独自のデザインを発表し、まだまだ品質、デザインでは負けない!という姿勢が伝わってきます。
意外かもしれませんが、当社とタイとの関係は深く、約30年にも及びます。
貿易商社である当社では、輸出全盛期には大型工作機械や産業資材をタイを含むアジアへ輸出していた時期があり、
その事業は少量ながら今も引き継がれていますし、タイ製の木製品や台所用品、家具などを輸入卸する事業もしているのです。
今回も、長年に渡って取引の有るメーカーが多数出展しておられ、互いに近況報告をしあえるのもまた、見本市の楽しみでもあります。
さて、新商品と出会うワクワク感を胸に、歩きに歩いた2日間。取り引きのあるメーカーのブースや、新しく買い付けた商品などを少しご紹介します。
まずは、当社が日本総代理店を勤める「シーガル」ブランド。
ステンレス製ランチボックスは、30年来扱っている定番の人気商品。プラスティックのフタを付けるなど、改良も重ねられています。アウトドア用品など新しいものも何点か見積りを依頼しました。

とってもキュートな犬のカードホルダー。手に乗るサイズ。陶器製。特に可愛い30種類の犬種をオーダーしました。
背中のワイヤーをはずすと、お香立てにもなります。8月頃入荷予定です。お楽しみに。

ブース内に池を作って水を流し、今回出展業者の中でもすばらしい演出がされていました。
主に欧州向けに輸出されているとのこと。ディスプレイによってこんなにイメージが変わるとは…。勉強になります。
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| 真珠母貝のフレームは、品質も良く上品な輝きで、ウェディングギフトなどにぴったりなのでは? |
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今回のもうひとつの目的は、「ジムトンプソン」との商談でした。
当社は、ジムトンプソンとの直接取引により仕入れているのです。
すでに各お店やインターネットではご覧いただいていると思いますが、今後もバッグやクッションカバーなど、新商品をどんどん増やして参りますので、どうぞご期待ください。
バンコクの本店1、2階はショップになっていて、ご存知の方も多いのでは?
2階のカフェでは、おいしいタイ料理もいただけますのでお薦めです。
3、4階は改装されたばかりで、ホームデコレーションの展示販売をしておられます。
カーテン、家具などジムトンプソンの生地を使ってオーダーメイド。憧れます。
ジムトンプソンハウスにも訪れました。
観光ガイドには必ず載っている有名スポットですが、何度来ても飽きないのは私だけでしょうか?

タイ人の女性が日本語で説明をしてくれるのを聞きながら、彼の貴重で遊び心あるコレクションの品々を見ていると、アメリカ人「ジム・トンプソン」氏をとても身近に感じることができます。
昨年秋に、レストランもオープンし、併設のショップと共にたくさんの欧米人、日本人でにぎわっていました。
その他、いろいろな新商品を買い付けてきましたので、お近くのお店、インターネットでぜひチェックしてみてくださいね。
スタッフ一同お待ちしております!
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