Vol.1 ミラノ見本市
夏と冬二回開かれる見本市。その期間は開催地に世界中の人と商品が一挙に集まるシーズンです。ヨーロッパ見本市の中でも大規模で開かれるミラノ・マチェフ見本市に今回もル・ノーブルスタッフが現地へ飛びました。

早朝のミラノ市内。通りの先にはドゥオモがそびえ立ちます。
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| ドゥオモより眺める大通り。この下にはたくさんのブランドショップが並んでいます。 |
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マチェフ見本市は、ミラノ中心から地下鉄で15分ほど離れたところにあります。
22館にも分かれた無数のパビリオンからなる出展ブースにはノーブルが取り扱っている商品が数々あります。
開催時は近年稀に見る大寒波の到来で、数十年雪が降っていない地方でも吹雪くことがあるほど寒い時期でしたが、会場は熱気に溢れていました。
さて、会場内の無数のブースからいくつかご紹介したいと思います。
イタリア国内でもファンが多いIVV社のグラス。
イタリアならではの鮮やかな色使いを得意とするこの会社は、今やイタリアガラスの中でも有名。ル・ノーブルが取り扱っている「アリババシリーズ」などが美しくディスプレイされていました。
海外から多くのバイヤーがブースを訪れており、今後もイタリア雑貨を語る上でこれぬきには語れないくらい、上位に名を連ねることは間違いなし!のブランドです。

アジアンテイストを意識した【チャイナタイム】

ブルーの爽やかなプレートがなんとも涼しげ。 |

ル・ノーブルおなじみの【アリババ シリーズ】。この色使いはイタリアならでは。 |

【ルジャーダ シリーズ】は雫をモチーフに作られたもの。
フィレンツェ郊外に工場をかまえるフェレンツェのトレイ。今回もかわいらしい小物や新シリーズが発表されていました。
ハート型のトレイやジュエリーボックスなど、レトロで繊細な花柄の模様が丁寧に一つずつ描かれており作り手の商品への思いと、木のぬくもりが感じられる一品ばかりでした。

可愛らしいハートトレイ。レトロっぽいところにまた味が出ます。 |

木のぬくもりが伝わるジュエリーボックス。 |
スタッフの目にとまった一人用のテーブル。ビーンズ(豆)型に作られたそれは、スペースの限られた部屋でも置くだけでちょっと違った空間を味わうことができるはず。収納のこともきちんと考えられており、なんとも味のある色合いでした。

思わずスタッフも「かわいい!」と声をあげたビーンズ型のテーブル。この色合いもなんともいえず渋い。
ノーブルでも数年来取り扱いをしているGIPARのベースは今回も色鮮やかな大きな花器が所狭しと並んでいて、蓋付きの大きなポプリ入れのような商品も新しく紹介されていました。

ポプリポット。
ピンク、ゴールド、シルバーの色使いがいいですね。

ローズ色とゴールドの大胆な色使いと、それに負けないデザイン性。見事です。 |

GIPARのお洒落なライト。こんな風にも楽しめるんですね。 |
そしてMASINI。フィレンツェで1946年に創立された会社で、創立者のカルロ・マシーニは「イタリアで初めてシルバーとクリスタルを一緒に使った職人」としてベッキオ橋の近くにワークショップを開きました。
デキャンタやワイングラスなどテーブルウェアをメインに扱い、「ありそうでなさそう」なガラスとシルバーが融合されたハンドメイド作品を生み出します。
1999年には現在のローマ法王パオロ2世にも謁見しており、職人の町フィレンツェで3世代に渡り脈々と受け継がれている伝統的なメーカーの一つです。
* この商品は現在取り扱っておりません。ご了承下さいませ。 |